特許6404871IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ビール様飲料の風味を改善するために使用する香料組成物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、従来の問題を解決するものであり、その目的とするところは、ビールらしい風味に劣るビール様飲料に、コク感及びビールらしい風味を付与又は増強することができる風味改善剤を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ビールに含まれる香味物質である高級アルコール類及びエーテル類からなる群から選択される少なくとも一種をアルコール系成分とし、 ビールに含まれる香味物質であるフラノン類及びラクトン類からなる群から選択される少なくとも一種を甘味系成分とし、 ビールに含まれる香味物質であるアルデヒド類からなる群から選択される少なくとも一種をアルデヒド系成分とした場合に、 該アルコール系成分と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の風味改善剤を風味を改善しようとするビール様飲料に添加すると、ビール様飲料のコク感又はビールらしい風味が付与又は増強される。また、同時にビール様飲料の酸味が低減される。 また、本発明の風味改善剤をノンアルコールビール風味飲料に添加すると、ノンアルコールビール風味飲料のコク感又はビールらしい風味の向上に加え、ノンアルコールビール風味飲料で問題になる麦汁臭が低減される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ビール様飲料中の風味改善剤濃度と、ビール様飲料のコク、酸味及びビールらしさとの関係を示すグラフである。

【図2】風味改善剤の成分の組み合わせと、ビール様飲料のコク、酸味及びビールらしさとの関係を示すグラフである。

【図3】風味改善剤中のアルコール系成分100重量部に対する甘味系成分の割合と、ビール様飲料のコク、酸味及びビールらしさとの関係を示すグラフである。

【図4】風味改善剤中のアルコール系成分100重量部に対するアルデヒド系成分の割合と、ビール様飲料のコク、酸味及びビールらしさとの関係を示すグラフである。

【図5】風味改善剤を添加した糖質ゼロビールのコク、酸味及びビールらしさを示すグラフである。

【図6】風味改善剤を添加したノンアルコールビール風味飲料の麦汁臭、コク及びビールらしさを示すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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