特許6412653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

操作装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、DJ機器に用いられる操作装置(特にクロスフェーダ)には、例えばミキシングコンソールで使用されるフェーダ等の音響機器の操作装置とは用途が異なり、スライド操作子を素速く摺動できることが要求される。
しかしながら、特許文献1の構成では、スライド操作子を激しく操作した場合、操作後にユーザが手を離すと、スライド操作子がスライドするスリットの端部に、スライド操作子が当たり跳ね返ってしまい、意図しない操作がなされるおそれがある。
そこで、スリット端部に衝撃吸収材等を配置し、スリット端部での衝撃を吸収し、スライド操作子の跳ね返りを抑制することが考えられる。しかしながら、このような構成では、操作時にユーザがスライド操作子から手を離さない場合には、スリット端部に当たったときの衝撃が当該スリット端部で吸収されるため、スライド操作子とスリット端部との接触による操作感が損なわれてしまうおそれがある。 本発明は、操作感を損なうことなく、スライド操作子の跳ね返りを抑制可能な操作装置およびクロスフェーダを提供することを1つの目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の発明は、スライド操作子を有する第2ベース部と、前記第2ベース部を保持する第1ベース部と、前記第1ベース部と前記第2ベース部とを連結するダンパと、を備え、前記第2ベース部が揺動可能であることを特徴とする操作装置である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一操作装置の斜視図。

【図2】操作装置の一部を切り欠いた正面図。

【図3】操作装置の平面図。

【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…操作装置、2…第1ベース部、3…第2ベース部、4…可動部(スライド操作子)、5…ダンパ、6…移動規制部。

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