特許6418679IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

芳香族複素環骨格にヘテロ原子含有基を導入する反応を伴う、ヘテロアリール化合物の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、上述のヘテロアリール化合物の製造方法は、非特許文献1及び2で開示されている方法も含めて、適用できる条件に制約が多く、新規の反応を伴う製造方法の開発が望まれていた。 本発明は事情に鑑みて為されたものであり、ヘテロ原子含有基が芳香族複素環骨格に結合した構造を有するヘテロアリール化合物の、新規の反応を伴う製造方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する、本発明の第1の態様は、下記一般式(1α)で表される化合物又はその塩と、下記一般式(2)で表される化合物とを、ルイス酸の共存下で反応させ、下記一般式(3α)又は(3β)で表されるヘテロアリール化合物を得る、ヘテロアリール化合物の製造方法であって、前記ルイス酸がインジウム化合物である、ヘテロアリール化合物の製造方法である。
【発明の効果】
本発明によれば、ヘテロ原子含有基が芳香族複素環骨格に結合した構造を有するヘテロアリール化合物の、新規の反応を伴う製造方法が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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