特許6420277IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

塵芥収集車の塵芥収容箱に連設され、塵芥投入口から投入された塵芥を、この塵芥収容箱に押し込む塵芥積込装置が内蔵された塵芥収集車の塵芥投入箱に関し、特にその塵芥投入口を照らす作業灯

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の塵芥投入箱のように、作業灯を後部扉に設けると、後部扉がスライド移動されるたびに衝撃を受ける上に、塵芥投入時にも損傷しやすいという問題がある。また、作業灯の分だけ後部扉が重くなり、開閉作業が大変になる。また、特許文献1では、内部空間に作業灯を設けると記載されているが、具体的な固定方法は記載されていない。 さらに特許文献2のようなルーフカバーを設けるものでは、ルーフカバー自体が樹脂成形品であるため作業灯を取り付けるのには強度が十分ではなく、補強フレームで支持するとなると取付位置が限定され、塵芥投入口を照らし辛いという問題がある。 また、従来、作業灯を後部扉に設ける場合、後部扉から作業灯が突出した状態に取り付けられていたので、後付け感があって見映えが悪かった。 また、従来、作業灯を塵芥投入箱の側面に設けた取付ブラケットを介して取り付ける場合もあったが、この場合も塵芥投入箱の側面から作業灯が突出し、後付け感があって見映えが悪かった。 本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、作業灯について塵芥投入口及びその近傍を効果的に照らすと共に見映えのよいものにすることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、この発明では、作業灯を塵芥投入口上縁に埋め込むようにした。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、塵芥投入口の上縁部に塵芥投入口を照らす作業灯を、その少なくとも一部が埋め込まれるように設けたことにより、作業灯について塵芥投入口及びその近傍を効果的に照らすと共に見映えのよいものにすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】本発明の右側の作業灯及びその周辺を拡大して示す背面図である。

【図1B】図1AのIB−IB線拡大断面図である。

【図2】本発明の塵芥収集車を示す側面図である。

【図3】塵芥収集車を示す背面図である。

【図4】塵芥投入車の後部側を示す平面図である。

【図5A】左右一対の内部作業灯及びその周辺を拡大して示す正面図である。

【図5B】左右一対の内部作業灯及びその周辺を拡大して示す側面図である。

1 塵芥収集車   2 車台   3 運転室   4 塵芥収容箱   5 塵芥投入箱   5a 左右側壁   5b 後面スペース部材   5c 切欠部   5d クロスバー   6 塵芥投入口   7 開閉扉   7a 取っ手   8 サイドカバー   9 ルーフカバー   10 作業灯   10a,110a ランプ本体   10b 光源部   110 内部作業灯   10c,110c 取付ブラケット   10d アングル   20 ナンバープレート   21 バックアイカメラ   22 作業中表示灯   23 ハイマウントストップランプ

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