特許6420390IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

容器詰め炭酸アルコール飲料を加熱殺菌する方法であって、加熱時間を従来よりも延長することなく、65℃未満という低温で充分な殺菌効果が得られる殺菌方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、容器詰め炭酸アルコール飲料を、長時間の加熱を要することなく、65℃未満という低温で殺菌することができる方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決すべく鋭意研究した結果、容器詰め炭酸アルコール飲料中のアルコール濃度と炭酸ガス圧と、充分な殺菌効果を得るための殺菌温度との関係を調べ、本発明を完成させた。
【発明の効果】
本発明に係る容器詰め炭酸アルコール飲料の殺菌方法は、容器詰め炭酸アルコール飲料を、65℃未満という低温で短時間に加熱殺菌する方法である。このため、容器詰め炭酸アルコール飲料の製造工程における加熱殺菌処理を当該殺菌方法により行うことによって、加熱殺菌による香味の劣化を抑え、官能性に優れた容器詰め炭酸アルコール飲料を製造することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例1において、各容器詰め炭酸アルコール飲料の殺菌効果(Log10([初発菌数]/[生残菌数])を、加熱温度とガスボリュームごとにプロットした図である。

【図2】実施例2において、各容器詰め炭酸アルコール飲料の殺菌処理後のフレッシュ感の評価結果を示した図である。

【図3】実施例2において、各容器詰め炭酸アルコール飲料の殺菌処理後の総合評価の評価結果を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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