特許6422653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

心不全のモニタリング装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載の対象者における肺うっ血を監視する方法では、心不全の発症の可能性は検出できるものの、発症の具体的な原因を判別することはできなかった。 そこで、本発明は、心不全の発症の具体的な原因を判別することが可能なモニタリング装置の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明のモニタリング装置は、 呼気中の二酸化炭素濃度を計測するための第1のセンサと、 酸素輸送あるいは代謝系パラメータを計測するための第2のセンサと、 前記第1のセンサを用いて計測された二酸化炭素濃度と前記第2のセンサを用いて計測された酸素輸送あるいは代謝系パラメータの計測結果に基づいて、心臓と肺と血管のいずれかの状態を判別する状態判別部と、を備えるもの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のモニタリング装置によれば、心不全の発症の原因となる心臓と肺と血管のいずれかの状態を判別することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のモニタリング装置の構成の一例を示す図である。

【図2】呼吸器系における換気と血流のパターンの一例を示す図である。

【図3】呼吸器系における換気と血流のパターンの一例を示す図である。

【図4】呼吸器系における換気と血流のパターンの一例を示す図である。

【図5】呼吸器系における換気と血流のパターンの一例を示す図である。

【図6】ヘモグロビンの酸素解離曲線を示す図である。

【図7】図2から図5に示したパターンの計測データを比較して表した図である。

【図8】ETCO2とSpO2とにより心不全の原因となる疾患の容態を分類して示した図である。

【図9】ETCO2とSpO2に基づいて肺水腫の重症度を診断するための図である。

【図10】本発明のモニタリング装置の構成の変形例を示す図である。

【図11】ETCO2と心拍出量に基づいて肺うっ血および肺高血圧の重症度を診断するための図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,50:モニタリング装置、2:カプノメーター、3:パルスオキシメーター、4:心電図モニター、5:処理装置、6:状態判別部、7:記憶部、11:気道、14a,14b:肺胞、15a,15b:肺毛細血管、16a,16b:肺動脈、17a,17b:肺静脈

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