特許6424705IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

搬送車システムに関する。特に、本発明は、複数段の棚を有するラックと、複数段の棚より高い位置においてラックに沿って設けられた軌道と、軌道に沿って走行するともに昇降台を昇降させる搬送車とを有する搬送車システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

天井搬送車は、ラックの各棚との間で荷物を移載する場合、走行装置によって走行している間に昇降駆動部が昇降台を昇降させることで、昇降台が短時間で目的の棚に到着できる。
一方、搬送車システム内においてラック以外の場所では、作業者が進入したり又は他の設備が設けられていたりする場合がある。しかし、そのような場合に、昇降台と作業者又は他の設備との衝突を避けるための具体的な提案は行われていない。 本発明の課題は、搬送車システムにおいて、搬送車が軌道の下方に存在する障害物に衝突するのを防止することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下に、課題を解決するための手段として複数の態様を説明する。これら態様は、必要に応じて任意に組み合せることができる。
【発明の効果】
本発明に係る搬送車システムでは、搬送車が軌道の下方に存在する障害物に衝突するのが防止される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一搬送車システムの平面図。

【図2】搬送車システムの斜視図。

【図3】搬送車システムの側面図。

【図4】搬送車システムの制御構成を示すブロック図。

【図5】搬送車システムの制御フローチャート。

【図6】昇降可能区間及び昇降制限区間を走行する搬送車を示す模式図。

【図7】走行速度決定1を示す制御フローチャート。

【図8】昇降可能区間内に位置する搬送車が目的の棚まで移動する際の位置関係を示す模式図。

【図9】昇降可能区間内に位置する搬送車が目的の棚まで移動する際の位置関係を示す模式図。

【図10】走行速度決定2を示す制御フローチャート。

【図11】走行可能区間の終点まで昇降台が移動する際の位置関係を示す模式図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :搬送車システム   3 :自動倉庫   5 :天井レール   7 :搬送車   9 :支柱   11 :天井   13 :分岐合流部   15 :走行装置   18 :移載装置   17 :昇降台   19 :昇降装置   21 :入荷エリア   23 :出荷エリア   25 :ピッキングエリア   31 :ラック   33 :棚   39 :ベルト   41 :コントローラ   43 :メモリ   47 :上位コントローラ   51 :昇降可能区間   53 :昇降制限区間

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