特許6426635IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

αゲル形成用組成物及びαゲル組成物、特にゲル形成物質の改良

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は前記従来技術に鑑みなされたものであり、その解決すべき課題は、経時で着色、結晶析出などのない安定性の高いαゲル形成組成物及びそれを用いたαゲル組成物を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するため、本発明者らが鋭意研究を重ねた結果、高級脂肪族アルコール及び/または高級脂肪酸、ポリオキシエチレンステロールエーテルと炭素数16以上の疎水基を2個有するポリオキシエチレンジアルキルエステル及び/またはエーテルを特定の割合で含むことにより、新規なαゲル組成物を形成することを見出し、本発明を完成するに至った。
【発明の効果】
本発明にかかるαゲル組成物及びそれを配合することを特徴とする皮膚外用剤組成物は、塗布中さっぱりとしていて、塗布後は皮膚内部からの水分蒸散を防ぐ(オクル―ジョン)効果が高く、リン脂質、レシチン、リゾレシチン、セラミド、ジアルキル4級アンモニウム塩などの窒素原子を有する2鎖型両親媒性物質を一緒に配合しても経時で着色、結晶析出などの安定性の問題が起こらない。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明にかかる25℃で作成したポリオキシエチレン(6モル)ジステアリン酸−ステアリルアルコール−ポリオキシエチレン(10モル)フィトステロールの有効分50質量%溶媒水の三成分系の相平衡図である。

【図2】本発明にかかる図1の★印のX線散乱スペクトルである。

【図3】本発明にかかるポリオキシエチレン(6モル)ジステアリン酸−ステアリン酸−ポリオキシエチレン(10モル)フィトステロール=2:2:6の50質量%溶媒水のX線散乱スペクトルである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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