技術分野
移動体に搭載され、コンテンツ提供サーバから取得したコンテンツデータの、移動体に搭載された表示装置への表示を制御する表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラムおよびコンテンツ表示システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
コンテンツは、時期や状況に応じて変更されるため、移動体においてコンテンツデータを表示する場合、電車やバスの車庫などにおいて、コンテンツを入れ替える方法が考えられる。しかしながらこの方法では、電車やバスが車庫から離れている場合、災害発生時や天候不順等に応じて、適時に、円滑にコンテンツを取得できない可能性がある。また、コンテンツは、テキストデータのみならず、圧縮率の異なる静止画、動画など、多様なデータ形式を有するので、コンテンツのダウンロードに時間を要し、適時に、円滑にコンテンツを取得できない可能性がある。
このように、コンテンツを適切に取得できない問題は、バスにおいて顕著になる。例えば電車は、予め無線通信やケーブル通信のインフラが整備されており、その一部の帯域を使って、円滑にコンテンツを受信できる可能性がある。しかしながらバスにはこのような設備が整っていないため、予めコンテンツを登録する措置等が必要になり、円滑にコンテンツを取得できない可能性がある。さらに、バスの場合、路線が複雑化しており、全車で統一したコンテンツ表示ではなく、バスの位置に依存したコンテンツの提供が求められる。また、バスの運行路線が終日固定せず、バスは一日のうちに複数の路線を運行する場合がある。従って、バスの場合、運行に必要なコンテンツのみを適切なタイミングで取得する要請が特に高い。
従って本発明の目的は、移動体において円滑にコンテンツを取得することが可能な表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラムおよびコンテンツ表示システムを提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明の第1の特徴は、移動体に搭載され、コンテンツ提供サーバから取得したコンテンツデータの、移動体に搭載された表示装置への表示を制御する表示制御装置に関する。本発明の第1の特徴に係る表示制御装置は、無線通信ネットワークを介して、コンテンツ提供サーバに接続する無線通信インタフェースと、モバイル通信ネットワークを介して、コンテンツ提供サーバに接続するモバイル通信インタフ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、移動体において適時にコンテンツを取得することが可能な表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラムおよびコンテンツ表示システムを提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の実施の形態に係るコンテンツ表示システムのシステム構成を説明する図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る表示制御装置のハードウエア構成と機能ブロックを説明する図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係るプレイリストデータのデータ構造とデータの一例を説明する図である。
【図4】 本発明の実施の形態に係る表示制御方法を説明するフローチャートである。
【図5】 本発明の実施の形態に係る表示制御方法において、コンテンツを取得する処理を説明するフローチャートである。
1 表示制御装置
2 表示装置
3 スピーカー
4 コンテンツ提供サーバ
5 無線通信ネットワーク
5a 無線通信アクセスポイント
6 モバイル通信ネットワーク
6a モバイル通信基地局
7 バス
8 コンテンツ表示システム
10 記憶装置
11 位置情報データ
12 モードデータ
13 コンテンツデータ
14 プレイリストデータ
15 選択ネットワークデータ
20 処理装置
21 位置情報取得手段
22 モード取得手段
23 コンテンツ表示手段
24 コンテンツ取得手段
25 ネットワーク確認手段
31 無線通信インタフェース
32 モバイル通信インタフェース
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