特許6431320IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明は、パンクしたタイヤにパンク修理液と圧縮空気とを順次注入してパンクを応急的に修理するタイヤのパンク修理キットに関する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで発明は、チャンバーを用いることなく、表示圧力の乖離現象を抑制でき、コンプレッサー装置の小型化や低コスト化を図りうるタイヤのパンク修理キットを提供することを課題としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、圧縮空気を吐出させる圧縮空気吐出口部を具えるコンプレッサー装置と、パンク修理液を収容したボトル容器の口部に抽出キャップを取り付けたボトルユニットとを具えるパンク修理キットであって、 前記抽出キャップは、 前記圧縮空気吐出口部に直接接続できかつ該圧縮空気吐出口部からの圧縮空気をボトル容器内に第1の流路をへて取り込む取入れ口部と、 この圧縮空気の取り込みにより前記ボ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係るタイヤのパンク修理キットでは、コンプレッサー装置の主シリンダ部において、ポンプ室での圧縮比V2/V1を7以下と従来よりも低く設定し、かつ上死点におけるポンプ室の高さL1を5.0mm以上と従来よりも高く設定している。なお従来の圧縮比V2/V1は約30以上であり、かつ高さL1は約0.5mmであった。 このように比V2/V1を小、かつ高さL1を大とすることにより、分岐室内の圧縮空気の圧力変動巾を小さく抑えることができ、圧力計の表示圧力とタイヤの実際の内圧との差である乖離現象を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のパンク修理キットの使用状態の一例を示す斜視図である。

【図2】コンプレッサー装置の一実施例を示す断面図である。

【図3】コンプレッサー本体の主要部を示す斜視図である。

【図4】コンプレッサー本体の主要部を示す断面図である。

【図5】ポンプ室の容積V1、V2を説明する略断面図である。

【図6】作用効果を説明する概念図である。

【図7】抽出キャップをボトル容器とともに示す断面図である。

【図8】コンプレッサー装置とボトルユニットとの接続状態を示す部分断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 パンク修理キット   2 コンプレッサー装置   3 ボトルユニット   5 ピストン   6A ポンプ室   6B 分岐室   7 シリンダ   7A 主シリンダ部   7B 副シリンダ部   8 圧縮空気吐出口部   15 リリーフバルブ   16 空気送給路   17 圧力計   18 ボトル容器   18A 口部   19 抽出キャップ   35 第1の流路   36 第2の流路   37 一方弁   41 取入れ口部   42 取出し口部   PL 下死点   PU 上死点    

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