特許6432159IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子書籍やタブレット端末、スマートフォン等、画像・文字等の情報を使用者に提示する、情報表示装置、情報表示方法、および情報表示プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように、携帯情報表示デバイスは周囲の環境や視点位置によって、周囲の映り込みによる提示情報の視認性の低下や見かけの明るさの低下が発生するという問題があった。 本発明はこのような問題を鑑みてなされたもので、光沢タイプの表示画面を有するような、電子書籍やタブレット・スマートフォン等の、画像・文字の見かけの映り込みおよび、視点方向の変化に伴う輝度低下を補償する情報表示装置、情報表示方法、および情報表示プログラムを提供する。以下、情報表示装置が表示する、静止画、動画、文字などの表示情報を全て「画像」と表記する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一局面は、画像情報を表示する情報表示装置であって、ディスプレイと、ディスプレイ表面に入射する周囲光の輝度分布を画像として取得する手段と、ディスプレイ表面に対する使用者の視点方向を特定する手段と、周囲光の輝度分布と使用者の視点方向とから、使用者の視点方向におけるディスプレイ上の映り込みの輝度分布を画像として算出する手段と、提示したい画像に対して映り込みの輝度分布画像を差し引いた結果にバ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、電子書籍やタブレット・スマートフォン等の携帯情報表示デバイスにおいて、周囲の映り込みや視点変化にともなう見かけの明るさの低下を補償し、意図した通りの画像の見えを端末使用者に鑑賞させることができるという効果が得られる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態の構成を示すブロック図

【図2】本発明の一実施例としての携帯情報表示デバイスの構成図

【図3】魚眼レンズつきカメラで取得した、表示部周囲の輝度分布画像の例

【図4】端末使用者視点から算出した、表示部周囲の輝度分布画像内の映り込み範囲を示す説明図

【図5】本発明の実施形態における処理を示すフローチャート

【図6】表示部周囲の輝度分布画像における、端末使用者の視点位置を示す説明図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 情報表示装置   11 コンピュータ   12 操作部   13 画像補償部   14 表示部   15 周囲輝度分布取得部   16 補償演算部   17 記憶部   20 使用者   30 携帯情報表示デバイス   31 魚眼レンズつきカメラ   32 ディスプレイ   51 端末使用者   S1 補償画像表示処理開始   S2 周囲輝度分布画像取得   S3 印加バイアス算出   S4 画像補償実施範囲内の判断   S5 「補償外」提示   S6 視点方向検出   S7 映り込み範囲算出   S8 映り込み画像生成   S9 補償後画像生成   S10 画像表示   S11 補償画像表示処理終了

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