特許6439442IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コイル装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

シールドが非磁性体(アルミまたは銅等)で形成されている場合、シールドをコイルに近づけるほど、インダクタンスは小さくなる。たとえば、所望のインダクタンスを実現するためにインダクタンスを大きくする必要がある場合には、シールドをコイルから遠ざけることになるため、コイル装置の大型化を招く。一方で、コイル装置を含む送電装置や受電装置の設置場所の制約から、コイル装置の大型化を抑えることが望ましい。 本発明は、装置の大型化を抑えつつ所望のインダクタンスを実現することができるコイル装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、他のコイル装置に対向し、非接触で送電または受電を行うためのコイル装置であって、他のコイル装置の第2コイル部に対向し、導線を含む第1コイル部と、第2コイル部に対向する側と反対側に配置される複数の非磁性部材とを備え、非磁性部材は、非磁性部材に形成される渦電流の一部を遮ることによりその渦電流の状態を変化させる渦電流遮断部を含み、複数の非磁性部材は、第1非磁性部材と、第1非磁性部材よりも第・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、所望のインダクタンスが実現でき、しかも、装置の大型化を抑えることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1実施形態のコイル装置が適用された非接触給電システムの要部構成を示すブロック図である。

【図2】(a)は図1中の送電コイル装置または受電コイル装置を模式的に示す斜視図、(b)は(a)の平面図である。

【図3】(a)は第2実施形態のコイル装置を示す斜視図、(b)は第2送電コイル装置または受電コイル装置の概略構成を模式的に示す平面図である。

【図4】(a)は第3実施形態のコイル装置を示す斜視図、(b)は第3送電コイル装置または受電コイル装置の概略構成を模式的に示す平面図である。

【図5】第4コイル装置を示す断面図である。

【図6】(a)は図5に示すコイル装置において非磁性部材を移動させた状態を示す平面図、(b)は(a)の断面図である。

【図7】(a)は第5コイル装置を模式的に示す平面図、(b)は(a)のコイル装置の移動機構によって非磁性部材が移動させられる状態を示す平面図である。

【図8】(a)〜(c)は、異なるタイプのコイル部に対応する非磁性部材の各種態様を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 非接触給電システム   3 送電装置   4 受電装置   14 送電コイル装置   15 送電コイル部   15A、15B コイル部   16 送電側シールド板(非磁性部材)   16A 送電側シールド板(非磁性部材)   25 受電コイル装置   26 受電コイル部   27 受電側シールド板(非磁性部材)   40 渦電流遮断部   40a スリット   50A、50B、50C、50D、50E、50F スリット   51 導線   52 導線   53 シート状部材   56a 第1シールド板   56b 第2シールド板   56B 送電側シールド板   57 移動機構   58 バイメタル(移動機構)   59 冷却装置   65、66、67 送電側シールド板   65a、66a、67a 第1シールド板   65b、66b、67b 第2シールド板

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