特許6440308IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

着座者の荷重を支持する椅子用荷重支持構造及びこれを備える椅子

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、椅子のデザインを洗練させる観点から、背凭れの外形を形成する部材を椅子の奥行方向に薄型化したものが、近年多く提案されている。こうした椅子にも、特許文献2に開示されるような構成のランバーサポートを取り付けることが望ましい。しかし、背凭れの外形を形成する部材を薄型化した場合、特許文献2のように保持部材の支持点を前後に離間させることは難しい。 本発明は、の課題に鑑みてなされたもので、背凭れの外形を形成する部材を薄型化した場合においても、ランバーサポート等の荷重支持部材を支持するための取り付け部材を、小さな面積で堅牢に取り付けることのできる椅子用荷重支持構造及び椅子を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。 すなわち、本発明に係る椅子用荷重支持構造は、着座者と接して荷重を受ける荷重受面の外形に沿うように形成される外枠形成部材と、前記外枠形成部材に取り付けられ、前記荷重受面又は該荷重受面と略平行な副荷重受面を形成する荷重受面構成部材と、を備え、前記荷重受面構成部材は、前記外枠形成部材に支持部材を介して支持され、前記支持部材は、前記荷・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、背凭れの外形を形成する部材を薄型化した場合においても、ランバーサポート等の荷重支持部材を支持するための取り付け部材を、小さな面積で堅牢に取り付けることのできる椅子用荷重支持構造及び椅子を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】この発明の実施形態における椅子の左側面図である。

【図2】椅子の平面図である。

【図3】椅子の背面図である。

【図4】椅子の背面側斜視図である。

【図5】椅子の形状変更機構の作用を示す水平断面図である。

【図6】椅子の背凭れの正面図である。

【図7】図6のVII−VII断面図である。

【図8】椅子のランバーサポートの斜視図である。

【図9】椅子のランバーサポート左側の支持部材周辺の正面図である。

【図10】図9の右側面図である。

【図11】図10のXI−XI断面図である。

【図12】図10のXII−XII断面図である。

【図13】図10のXIII−XIII断面図である。

【図14】図10のXIV−XIV断面図である。

【図15】図9の斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 椅子   6 背受体   7 背受支持体(外枠形成部材)   7c1 側辺本体部(第二の被係合部)   7c2 補強リブ(第一の被係合部)   7c4 係合溝(第三の被係合部)   7c5 内方突出部(側方突出部)   8 背凭れ部(背凭れ)   18 背板枠(外枠形成部材)   19 張材(変形許容部、主荷重受面構成部材)   25 ランバーサポート(荷重受面構成部材)   26 支持部材   27a 挟持片(第一の係合部)   28a,29a 差込突部(第三の係合部)   28b,29b 当接突部(第二の係合部)

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