特許6440531IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子写真画像形成装置において用いられる電子写真用部材、及び、その製造方法に関する。この電子写真画像形成装置としては、複写機、プリンタ、FAX、及びこれらの機能を複数備えた複合機等を挙げることができる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、暗い色(例えば、黒色)のゴム層を用いる場合、特許文献1の手法では、マーク部が視認し難くなってしまう。 そこで、本発明の目的は、マーク部の視認性が良好な電子写真用部材、及び、その製造方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の発明は、L*a*b*色空間におけるL*の値が15以下のゴム層であって、35μm以上100μm以下の深さとなるようにマーク部が形成されたゴム層と、 光透過率が60%以上のフッ素系樹脂層と、 前記ゴム層と前記フッ素系樹脂層の間に介在する接着剤層であって、前記マーク部においてL*a*b*色空間におけるL*の値が60以上で、且つ、前記マーク部の周囲において厚さが3μm以上10μm以下と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、マーク部の視認性が良好な電子写真用部材、及び、その製造方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】画像形成装置の概略断面図である。

【図2】定着装置の概略断面図である。

【図3】定着ベルトの模式図である。

【図4】定着ベルトの模式図である。

【図5】定着ベルトの層構成を示す模式図である。

【図6】リングコート法による塗工装置の模式図である。

【図7】定着ベルトの製造工程を示す模式図であり、(A)はゴム塗工してから接着剤塗布までの工程を示し、(B)はチューブ挿入から製品長にカットするまでの工程を示している。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 定着ベルト(電子写真用部材)   14 ニップ部   t トナー像   P 記録材   1a 内面摺動層   1b 円筒状基体   1c プライマー層   1d ゴム層   1da ベース材   1db 無機フィラー   1dc 炭素繊維(カーボン)   1e 接着剤層   1f フッ素系樹脂層   1L マーク部   100 定着装置   K 拡張型  

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります