技術分野
吸収性物品
要約特許出願時に添付された[要約書]
吸収性物品の本体は、表面シート側から裏面シート側へと窪む圧搾溝を有し、圧搾溝は、前後方向に延びる一対の前後方向圧搾溝を含み、前後方向圧搾溝は、高圧搾部と、高圧搾部よりも窪みが浅い低圧搾部とを含み、前後方向圧搾溝は、着用時に装着者の臀部の溝に対応する領域に形成された後方第1圧搾溝と、その前方に形成された中央圧搾溝とを含み、後方第1圧搾溝における高圧搾部の、前後方向の単位長さ当たりの面積の合計が、中央圧搾溝における高圧搾部の、前後方向の単位長さ当たりの面積の合計より小さい。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1には、開示の構成によって、吸収性物品の前方部分及び後方部分が独立して動き、身体に追従できることが記載されている。また、特許文献2には、吸収性物品を、就寝時の臀部の潰れにも対応してフィットできることが記載されている。
しかしながら、特許文献1、2に記載の吸収性物品においては、臀部の溝の形状に合わせた変形に関して、更なる改良の余地がある。
の点に鑑みて、本発明は、臀部の溝の形状に合わせて良好に変形させることが可能であり、それにより、後方での漏れを防ぐことのできる吸収性物品を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の第一の形態は、透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に設けられた吸収体とを有する本体を備えた吸収性物品であって、前記本体は、前後方向に所定の長さ及び当該前後方向と直交する幅方向に所定の幅を有する細長形状を有し、前記表面シート側から前記裏面シート側へと窪む圧搾溝を有し、前記圧搾溝は、前記前後方向に延びる一対の前後方向圧搾溝を含み、前記前後方向・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明の一形態によれば、臀部の溝の形状に合わせて良好に変形させることが可能であり、それにより、後方での漏れを防ぐことのできる吸収性物品を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一形態による吸収性物品の一部破断図である。
【図2】 図1のIV−IV線断面図である。
【図3A】 本発明の一形態による吸収性物品を装着した際の臀部溝対応領域の変形を示す図である。
【図3B】 従来の吸収性物品を装着した際の臀部溝対応領域の変形を示す図である。
【図4A】 本発明の一形態における中央圧搾溝の拡大図である。
【図4B】 本発明の一形態における後方第1圧搾溝の拡大図である。
【図4C】 本発明の一形態における後方第2圧搾溝の拡大図である。
【図5】 本発明の別の形態による吸収性物品を示す図である。
1、500 吸収性物品
2 裏面シート
3、503 表面シート
4 吸収体
5 被包シート
7 サイド不織布
8、508 本体(吸収性物品本体)
10、510 前後方向圧搾溝
10a、510a 中央圧搾溝
10b、510b 後方第1圧搾溝
10c 後方第2圧搾溝
11、511 高圧搾部
12、512 低圧搾部
20 前方圧搾溝
40 体液排出口対応部
70 臀部の溝
530 後方幅方向圧搾溝
CL 前後方向中心線
A 中央領域
B 後方第1領域(臀部溝対応領域)
C 後方第2領域
F 前方領域
W ウィング
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