特許6443056IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、超音波診断装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、同定された直線上の輝度分布に基づいて穿刺針の先端位置を検出する場合、当該直線上にノイズや、超音波を反射する他の構造があると、誤った位置が先端位置として大きくずれて検出される場合が生じ、使用者が当該位置情報を不適切に知得して問題を生じさせやすいという課題がある。一方で、他の方法で穿刺針の先端位置を同定するには、他の構成や追加の画像処理を必要とするなどで手間がかかるという課題がある。 この発明の目的は、容易、且つより適切に穿刺針の位置情報を取得することの出来る超音波診断装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、請求項1記載の発明は、 被検体内部で反射されて受信された超音波信号に基づいて当該被検体内部の超音波画像を生成する超音波診断装置であって、 前記被検体内部に刺入された穿刺針の位置に対応する針位置範囲の複数の検出候補領域を抽出する候補領域抽出部と、 抽出された前記複数の検出候補領域に基づいて、前記超音波画像から前記針位置範囲を含む針同定範囲を定める針同定範囲設・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に従うと、超音波診断装置において、容易、且つより適切に穿刺針の位置情報を取得することが出来るという効果がある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態の超音波診断装置の全体構成図である。

【図2】超音波診断装置の内部構成を示すブロック図である。

【図3】穿刺針検出に係る検出マップデータの算出について説明するための模式図である。

【図4】穿刺針検出マップデータの算出例を示す図である。

【図5】検出マップデータマップに基づいて穿刺針に対応する直線を検出した例を示す図である。

【図6】穿刺針の強調処理について説明するための図である。

【図7】同定された穿刺針の位置の強調表示例を示す図である。

【図8】穿刺針検出強調処理の制御手順を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 超音波診断装置本体   2 超音波探触子   3 穿刺針   4 取付部   11 制御部   12 送信駆動部   13 受信駆動部   14 送受信切替部   15 画像生成部   16 画像処理部   161 記憶部   162 検出マップ生成部   163 穿刺針同定部   164 強調処理部   18 操作入力部   19 出力表示部   21 振動子配列   210 振動子   22 ケーブル   L 候補線   Q 被検体   U 超音波診断装置

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