特許6443642IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

樹脂や接着剤等の液体(液滴)を基板等の被塗布物に所定量塗布する液滴塗布装置の吐出量調整方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

液滴の吐出量を調整する動作は精密塗布には欠かせないが、高速塗布の観点では、吐出量の調整に伴う時間のロスは小さいことが望ましい。 本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、吐出量を調整することによる時間のロスを小さくすることが可能な液滴塗布装置の吐出量調整方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のある態様は、液滴塗布装置の吐出量調整方法であって、 前記液滴塗布装置は、 塗布する液体が溜まる液溜まり部と、 前記液溜まり部から延び、先端が吐出口となる吐出路と、 先端が前記液溜まり部内で前記吐出路に向けて往復動するロッドと、 前記ロッドの基端側に設けられたピストンと、 前記ピストンを収容するシリンダと、 前記ピストンを、前記ロッドが前記吐出路に向かう・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、吐出量を調整することによる時間のロスを小さくすることが可能な液滴塗布装置の吐出量調整方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態に係る液滴塗布装置の概略構成図。

【図2】図1の吸気口12及び排気口13を吸排気口16とした構成の一部拡大図。

【図3】図1の液滴塗布装置における吐出時のロッド8の動作説明図。

【図4】図1の液滴塗布装置における、ロッドセットストロークと吐出量との関係を示すグラフ。

【図5】図1の液滴塗布装置においてロッド8が下降し始める直前に、吐出口5から下側に形成されている液溜まりの拡大図。

【図6】供給圧力を一定とし、流量を大又は小とした2通りについて、ピストン7の下側空間の気圧の時間変化を示したグラフ。

【図7】供給圧力を大又は小とした2通りについて、ピストン7の下側空間の気圧の時間変化を示したグラフ。

【図8】図1の液滴塗布装置における吐出量調整(補正)動作のフローチャート。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 シリンジ、2 液通路、3 液溜まり部、4 ノズル、5 吐出口、6 シリンダ、7 ピストン、8 ロッド、9 スプリング、10,11 シール、12 吸気口、13 排気口、14 可変絞り弁、15 切替弁、16 吸排気口、17 可変スピードコントローラ、18 ストッパ端、19 可変ストッパ

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