特許6444123IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子写真プリンタ、電子写真複写機等の画像形成装置に搭載する定着装置(

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、画像形成装置の小型化により定着器も小さくなっている。フィルムの外径も小径化が進み、ヒータホルダとステーの間の空間が狭くなり、感熱素子の直上に圧縮ばねを配置するのが困難になっている。また、保護素子の場合、金属製のステーと保護素子の電気的な絶縁距離を保つために、保護素子を絶縁性の樹脂材料から成る素子ホルダで保持することが必要となり、ヒータホルダとステーの間の空間が更に狭くなる。そのため、上述した圧縮ばねを配置することが困難になっている。 本発明の目的は、圧縮ばねを配置する空間が無くても、感熱素子を発熱体に対して安定して位置決めでき、感熱素子の動作精度を満足する定着装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、本発明に係る定着装置は、 記録材に形成されたトナー像を記録材に加熱定着するためのヒータと、 前記ヒータの熱を感知する感熱素子と、 前記ヒータに向って前記感熱素子を付勢する引張ばねと、 記録材を挟持搬送する定着ニップ部に圧力を掛けるための断面がU字形状のステーと、 を有し、 前記感熱素子と前記引張ばねは前記ステーの内部空間に設けられていることを特徴とする。 また・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、圧縮ばねを配置する空間が無くても、感熱素子を発熱体に対して安定して位置決めでき、感熱素子の動作精度を満足する定着装置の提供を実現できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】定着装置の断面図

【図2】定着装置の斜視図

【図3】ヒータ駆動回路図

【図4】実施例1に係る定着装置のステー内側に配置された保護素子、及び引張ばねを表わす斜視図

【図5】実施例1に係る加熱ユニットの断面図

【図6】実施例1に係る加熱ユニットの正面断面図

【図7】実施例2に係る定着装置のステー内側に配置された保護素子、ホールド部材、及び引張ばねを表わす斜視図

【図8】実施例2に係る加熱ユニットの断面図

【図9】実施例2に係る加熱ユニットの正面断面図

【図10】画像形成装置の断面図

【図11】実施例3の保護素子を保持した状態の素子ホルダの斜視図及び断面図

【図12】実施例3の加熱ユニットの断面図

【図13】実施例3の加熱ユニットの断面図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

6 セラミックヒータ、8 ステー、11 感熱素子、13,21,31 引張ばね、P 記録材、T 未定着トナー画像

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