特許6444264IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通信装置、制御方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、通信装置がネットワークに接続している、又はネットワークとの接続が有効に設定されておりネットワークと接続する可能性がある状況においても、DRAMをセルフリフレッシュ状態に遷移させ、消費電力の削減を図ることが可能な場合がある。例えば、通信装置がネットワークと接続している又はネットワークとの接続が有効に設定されているが、ネットワーク制御は行われていない場合等、DRAMにアクセスが行われていない場合は、DRAMはセルフリフレッシュ状態となっても良い。特許文献1の技術では、DRAMの状態をセルフリフレッシュ状態に遷移させない制御に関して、DRAMに対するアクセスの有無を考慮していない。そのため、特許文献1の技術では、DRAMの状態がセルフリフレッシュ状態に遷移しても良い場合であっても、セルフリフレッシュ状態への遷移が抑制されてしまうという課題がある。 そこで、本発明の目的は、ネットワークと接続している又はネットワークとの接続が有効に設定されている場合でも、記憶手段の状態を遷移させる処理を適切に行うことができる通信装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、目的を達成するために、本発明の通信装置は、記憶している情報を保持する記憶保持処理を、外部から指示を受けることにより実行する通常リフレッシュ状態と、前記記憶保持処理を、前記外部から指示を受け付けることなく実行するセルフリフレッシュ状態のうちいずれかの状態で動作する所定のメモリと、電力を供給する電源と、前記所定のメモリにアクセスすることで、ネットワークを介して受信する情報及び前記所定・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ネットワークと接続している又はネットワークとの接続が有効に設定されている場合でも、記憶手段の状態を遷移させる処理を適切に行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態を適用する通信装置を例示する斜視図

【図2】本実施形態を適用する通信装置の概略構成を示すブロック図

【図3】本実施形態を適用する通信装置のモードの遷移を示した図

【図4】各モードにおける、MFP100が備える各構成の状態を示す図

【図5】各モードへの遷移条件を示す図

【図6】ネットワークとの接続が有効に設定されている場合に、本実施形態を適用する通信装置のメインCPUが実行する処理を示すフローチャート

【図7】本実施形態を適用する通信装置のサブCPUが実行する処理を示すフローチャート

【図8】ネットワークとの接続が無効に設定されている場合に、本実施形態を適用する通信装置のメインCPUが実行する処理を示すフローチャート

【図9】キーに対する入力があった場合に、本実施形態を適用する通信装置が実行する処理を示すフローチャート

【図10】本実施形態を適用する通信装置の内部処理状態の経時変化を例示する図

【図11】本実施形態を適用する通信装置のネットワークとの接続の設定を行うためのUIを例示する図

【図12】本実施形態を適用する通信装置が備えるDRAMコントローラが、DRAMをセルフリフレッシュ状態に遷移させる処理を示すフローチャート

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 MFP   202 CPU   210 CPU   214 CPU   208 DRAM

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