特許6444772IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電圧検出装置、電圧検出方法および組電池システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来の装置では、異常を検出するためにツェナーダイオードや複数の電圧検出回路が必要であり、回路の部品点数が増加するという問題がある。回路の部品点数が増加すると、回路規模の増加や製造コストの増加といった問題が生じる。 本発明は、に鑑みてなされたものであって、回路の部品点数の増加を抑制することができる電圧検出装置、電圧検出方法および組電池システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の電池セルが直列接続された複数の電池スタックと、前記複数の電池スタックを電気的に接続する接続部材とを有する組電池の前記電池スタックの電圧を検出する電圧検出装置であって、キャパシタと、複数のスイッチと、検出部と、制御部とを備える。また、制御部は、放電経路選択部と、判定部とを備える。キャパシタは、複数の前記電池スタックそれぞれと並列に接続され・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、回路の部品点数の増加を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、組電池システムの構成を示す図である。

【図2】図2は、充電経路選択部が選択する充電経路の一例を示す図である。

【図3】図3は、放電経路選択部が選択する第1放電経路の一例を示す図である。

【図4】図4は、放電経路選択部が選択する第2放電経路の一例を示す図である。

【図5】図5は、接続部材、第1、第2スイッチが正常な場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図6】図6は、第1スイッチにオープン異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図7】図7は、第2スイッチにオープン異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図8】図8は、第2スイッチにオープン異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図9】図9は、第1スイッチにオープン異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図10】図10は、接続部材にオープン異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図11】図11は、電池スタックを含む充電経路を選択した場合にフライングキャパシタ部に形成される閉回路を示す図である。

【図12】図12は、第1放電経路を選択した場合にフライングキャパシタ部に形成される閉回路を示す図である。

【図13】図13は、図12に示す閉回路の等価回路を示す図である。

【図14】図14は、第1スイッチにショート異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図15】図15は、電池スタックを含む充電経路を選択した場合にフライングキャパシタ部に形成される閉回路を示す図である。

【図16】図16は、第1放電経路を選択した場合にフライングキャパシタ部に形成される閉回路を示す図である。

【図17】図17は、図16に示す閉回路の等価回路を示す図である。

【図18】図18は、第2スイッチにショート異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図19】図19は、第2スイッチにショート異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図20】図20は、第1スイッチにショート異常が発生した場合のキャパシタの電圧を示す図である。

【図21】図21は、電圧検出処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図22】図22は、制御部が実行する異常特定処理の処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図23】図23は、充放電システムの概要を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 組電池   2 監視装置   3 サテライト基板   10 フライングキャパシタ部   11 第1切替部   12 第2切替部   20 検出部   30 制御部   31 充電経路選択部   32 放電経路選択部   33 判定部   34 モニタIC   100 組電池システム   200 車両制御装置   300 モータ   400 電圧変換器   500 リレー

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