特許6445272IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療用ペーストを混練して注入する医療用ペースト混練注入器に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

医療用ペースト混練注入器において、押出用ストッパは、骨ペーストを混練する際に、シャフト部の外周面から取り外す必要がある。ところが、従来の押出用ストッパは、パイプ材の一部を軸線方向に切欠いたシンプルな形状であることから、外面が滑りやすく、着脱時に力を加えにくい構造であった。また、押出用ストッパは、その軸線方向の全体がシャフト部の外周面に嵌め込まれる形で比較的強固に嵌着されている。このため、従来の医療用ペースト混練注入器では、シャフト部の外周面から押出用ストッパを取り外しにくいといった問題があった。 本発明はの課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、シャフト部の外周面に対して押出用ストッパの着脱を容易に行うことができる医療用ペースト混練注入器を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

そして課題を解決するための手段(手段1)としては、一端に開口を有し他端にノズル部を有するシリンダと、前記シリンダの内部を前記シリンダの軸線方向に摺動可能な仕切り具と、前記仕切り具の中心を貫く貫通孔に挿通され、前記貫通孔を出入りする前記軸線方向への往復運動と軸線を中心とする回転運動とが可能なシャフト部と、前記シャフト部の一端であって前記シリンダ内に位置する部分に設けられた攪拌部と、前記シャ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施の形態における医療用ペースト混練注入器の構成を示す断面図。

【図2】本実施の形態における医療用ペースト混練注入器を示す側面図。

【図3】シャフト部の括れ部、及びハンドル部を示す斜視図。

【図4】本体部の固定端側から見たハンドル部の下面図。

【図5】シャフト部の括れ部、及びハンドル部の断面を示す説明図。

【図6】シャフト部の括れ部、及びハンドル部を示す側面図。

【図7】本体部の自由端側から見たハンドル部の上面図。

【図8】平坦部を下側に配置した押出用ストッパを示す斜視図。

【図9】平坦部を上側に配置した押出用ストッパを示す斜視図。

【図10】押出用ストッパの装着方法を示す説明図。

【図11】ペースト注入時における医療用ペースト混練注入器を示す断面図。

【図12】平坦部がない別の実施の形態の押出用ストッパを示す斜視図。

【図13】挟持片の外面に指掛け部を形成した別の実施の形態の押出用ストッパを示す斜視図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…医療用ペースト混練注入器   2…シリンダ   5,5A,5B…押出用ストッパ   10…開口   13…ノズル部   21…仕切り具   22…シャフト部   23…攪拌部   24…ハンドル部   26…貫通孔   28…シャフト部の一端   29…シャフト部の他端   68…シャフト部の外周面   71,71A,71B…ストッパ本体   72,72A…指掛け部   73…外面   75…角部   76a…第1嵌着凹部となる第1挟持片の内面   76b…第2嵌着凹部となる第2挟持片の内面   79…平坦面   80…平坦部   D1…軸線方向

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