特許6445772IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インプリント装置及び物品の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

インプリント装置では、装置の専有面積及びスループットの観点から、一般的に、基板上に樹脂を供給(塗布)する樹脂供給部と、基板上の樹脂とモールドとを接触させるインプリント部とが近接して配置されている。従って、押印工程及び離型工程で用いられる凝縮性ガス(即ち、樹脂の充填を促進するガス)が、樹脂供給部が配置された空間(樹脂供給環境下)に流入する可能性がある。樹脂供給環境下に凝縮性ガスが流入すると、正常な樹脂の供給が行えず、基板上に供給された樹脂にむらが発生する。このような場合、モールドの凹凸パターンに十分に樹脂が充填されていない箇所が発生し、基板上に形成されるパターンの未充填欠陥が生じてしまう。 本発明は、このような従来技術の課題に鑑みてなされ、基板上に供給されるインプリント材のむらを低減するのに有利なインプリント装置を提供することを例示的目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の一側面としてのインプリント装置は、基板上のインプリント材をモールドで成形して前記基板上にパターンを形成するインプリント装置であって、前記インプリント材を前記基板上に吐出する吐出口を含むノズルと、前記モールドを保持する保持部と、前記インプリント材の前記モールドのパターンへの充填を促進させる促進ガスを前記保持部と前記基板上の前記インプリント材との間に供給する供給・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、例えば、基板上に供給されるインプリント材のむらを低減するのに有利なインプリント装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一側面としてのインプリント装置の構成を示す概略図である。

【図2】図1に示すインプリント装置のノズルや給排気部の近傍を示す概略図である。

【図3】図1に示すインプリント装置におけるインプリント処理を説明するためのフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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