特許6503296IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

化粧料に適した低曳糸性増粘剤と、該増粘剤を配合した化粧料

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、従来技術が抱える問題に鑑みてなされたものであり、化粧料用増粘剤として特に需要の高いポリアクリル酸又はその塩、あるいは、PAMPS又はその塩について、曳糸性を低減させた当該化合物からなる低曳糸性増粘剤の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題に対して本発明者が鋭意研究を重ねた結果、重量平均分子量が50万〜800万のポリアクリル酸又はその塩、あるいは、PAMPS又はその塩については、分子量が1000万以上である化合物の含有量を10質量%以下とすることにより、当該化合物が示す曳糸性を顕著に低減できることを見出した。さらに、本発明に係る低曳糸性ポリアクリル酸ナトリウム又はPAMPSナトリウムを配合した化粧料は、曳糸感、ぬるつき・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明により、曳糸性が低く、曳糸感、ぬるつき、べたつきをほとんど生じることなく、のびの良さの優れるポリアクリル酸又はその塩、あるいはPAMPS又はその塩からなる低曳糸性増粘剤が得られる。そして、当該低曳糸性増粘剤を用いることにより、曳糸感及び、ぬるつき、及びべたつきが改善され、のびの良さに優れる化粧料を作製することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係るポリアクリル酸ナトリウム(精密合成ポリアクリル酸ナトリウム−2)のゲルパーミエーションクロマトグラフ(GPC)解析チャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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