特許6545557IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

沈設構造物を構成するセグメント

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、大断面での沈設構造物の施工の需要が増加している。大断面の施工になると、沈設構造物を構成するセグメントも必要な断面性能を確保するために大きくする必要がある。 しかし、トラックやトレーラー等の輸送機器には、積載可能な大きさに制限があるため、従来の構造のセグメントを単に大きくするだけでは、セグメントを作成した後に施工現場まで運搬することが困難である。また、施工現場で一から沈設構造物を作成することは施工効率の低下を招き、好ましくない。 そこで、本発明は、問題に鑑みてなされたものであり、大断面での施工に対応することができ、施工効率の低下を抑制することができるセグメントを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明は、地中に埋設される沈設構造物を構成するセグメントであって、前記沈設構造物の外壁を形成する外側ピースと、前記沈設構造物の内壁を形成する内側ピースと、前記外側ピースと前記内側ピースとを連結する連結ピースと、を備え、前記外側ピース及び前記内側ピースの少なくとも一方がコンクリートにより形成されていることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明によれば、大断面での施工に対応することができ、施工効率の低下を抑制することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】地中に沈設された沈設構造物の一部を断面視した概略正面図である。

【図2】二重リングを構成するセグメントの一部の平面図である。

【図3】セグメントの部分斜視図である。

【図4】図2のIV−IV線上におけるセグメントの断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

5 セグメント   51 外側ピース   52 内側ピース   53 連結ピース   61 プレート   62 主桁   64 リブ   71 セグメント本体   72 連結部材   73 鋼材   74 連結片   75 配力筋   76 連結具   100 沈設構造物

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