特許6572641IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ゴルフボールに関する。詳細には、本発明は、コア、中間層、カバー及びディンプルを有するゴルフボール

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ゴルフプレーヤーは、ドライバーでの飛距離と同様、アイアンクラブでの飛距離も重視する。プレーヤーは特に、ミドルアイアン及びロングアイアンでの飛距離を重視する。ミドルアイアンで打撃されたときの、ゴルフボールのスピンレートは、大きい。前述の、改良された半球分割パターンを有するゴルフボールがミドルアイアンで打撃されると、過剰な揚力が発生する。この揚力は、ゴルフボールのホップを招来する。ホップは、飛距離性能を損なう。さらにこのゴルフボールでは、飛距離がバックスピンの回転軸に大きく依存する。換言すれば、このゴルフボールは、飛距離の安定性に劣る。 ランダムパターンは、前述の通り単調ではない。しかし、ランダムパターンにおけるディンプルの密度は、小さい。このパターンでは、抗力の抑制が十分ではない。このゴルフボールがミドルアイアンで打撃されたとき、大きな飛距離は得られない。 本発明の目的は、ミドルアイアンで打撃されたときの飛行性能に優れたゴルフボールの提供にある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るゴルフボールは、コアと、このコアの外側に位置する1又は2以上の中間層と、この中間層の外側に位置するカバーとを備える。カバーのショアD硬度は、それぞれの中間層のショアD硬度よりも2以上大きい。中間層における厚み(mm)と硬度(ショアD)との平均積THmと、カバーにおける厚み(mm)と硬度(ショアD)との積THcとは、下記数式を満たす。 THc − THm ≦ 50 このゴル・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明に係るゴルフボールでは、ミドルアイアンで打撃されたときの飛距離が大きい。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の一ゴルフボールが示された模式的断面図である。

【図2】図2は、図1のゴルフボールが示された拡大正面図である。

【図3】図3は、図2のゴルフボールが示された平面図である。

【図4】図4は、図2のゴルフボールが示された平面図である。

【図5】図5は、図2のゴルフボールが示された平面図である。

【図6】図6は、図2のゴルフボールが示された平面図である。

【図7】図7は、図2のゴルフボールが示された平面図である。

【図8】図8は、図1のゴルフボールの一部が拡大されて示された模式的断面図である。

【図9】図9は、本発明の実施例9に係るゴルフボールが示された正面図である。

【図10】図10は、図9のゴルフボールが示された平面図である。

【図11】図11は、本発明の実施例10に係るゴルフボールが示された正面図である。

【図12】図12は、図11のゴルフボールが示された平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

2・・・ゴルフボール   4・・・コア   6・・・中間層   8・・・カバー   10・・・ディンプル   12・・・ランド   14・・・高緯度領域   16・・・低緯度領域   18・・・中緯度領域   20・・・極近傍領域   22・・・赤道近傍領域   La1・・・第一緯線   La2・・・第二緯線   La3・・・第三緯線   La4・・・第四緯線   Lo1・・・第一経線   Lo2・・・第二経線   P・・・極点   Sq・・・赤道   Sp・・・仮想球

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