技術分野
布片折畳み装置、および布片折畳み装置の制御方法に関する。ランドリー工場などにおいては、シーツやタオル等の布片を、洗濯・アイロン掛け後に小さく折畳み、所定枚数ずつ積層させた状態でホテルや病院などに出荷するようにしている。本発明は、このような、布片を折畳む布片折畳み装置、および布片折畳み装置の制御方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は事情に鑑み、折板との接触によるコンベアベルトの劣化を防止できる布片折畳み装置、および布片折畳み装置の制御方法を提供することを目的とする。
または、本発明は、折り精度を向上できる布片折畳み装置、および布片折畳み装置の制御方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1発明の布片折畳み装置は、接続部に突き込まれた布片をそれらの間に移動させる2つのコンベアと、前記布片と接触する折板を前記接続部に向かって進退させる折装置と、前記折装置の動作を制御する制御装置と、を備え、前記折装置は、前記折板が、前記布片を前記接続部に突き込む突き込み位置と該接続部から最も離間する引き戻し位置との間の待機位置で、一時停止可能であり、前記制御装置は、前記折板を前記突き込み位置に・・・ 続きを
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【発明の効果】
第1 発明によれば、布片を突き込んだ後の折板をコンベアから離れた待機位置で待機させるので、折板とコンベアベルトとが直接接触することがなく、折板との接触によるコンベアベルトの劣化を防止できる。
第2 発明によれば、折板を待機位置から移動させて布片を押さえるので、突き込み位置から移動させる場合に比べて起動から布片との接触までの移動距離が短くなり、折り位置を精度よく押さえることができる。しかも、布片と接触するまでの折板の煽りが小さくなるので、折板の移動により生じる風が弱くなり布片の揺れを低減できる。その結果、折り精度を向上できる。
第3 発明によれば、折板を待機位置から移動させて布片を突き込むので、引き戻し位置から移動させる場合に比べて起動から布片との接触までの移動距離が短くなり、折り位置を精度よく突き込むことができる。しかも、布片と接触するまでの折板の煽りが小さくなるので、折板の移動により生じる風が弱くなり布片の揺れを低減できる。その結果、折り精度を向上できる。
第4 発明によれば、折板がサーボアクチュエータで駆動されるので、折板の位置制御が容易である。
第5 発明によれば、布片を突き込んだ後の折板をコンベアから離れた待機位置で待機させるので、折板とコンベアベルトとが直接接触することがなく、折板との接触によるコンベアベルトの劣化を防止できる。
第6 発明によれば、折板を待機位置から移動させて布片を押さえるので、突き込み位置から移動させる場合に比べて起動から布片との接触までの移動距離が短くなり、折り位置を精度よく押さえることができる。しかも、布片と接触するまでの折板の煽りが小さくなるので、折板の移動により生じる風が弱くなり布片の揺れを低減できる。その結果、折り精度を向上できる。
第7 発明によれば、折板を待機位置から移動させて布片を突き込むので、引き戻し位置から移動させる場合に比べて起動から布片との接触までの移動距離が短くなり、折り位置を精度よく突き込むことができる。しかも、布片と接触するまでの折板の煽りが小さくなるので、折板の移動により生じる風が弱くなり布片の揺れを低減できる。その結果、折り精度を向上できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一布片折畳み装置の前段部の側面図である。
【図2】 同布片折畳み装置の後段部の正面図である。
【図3】 本実施形態の第2折装置の説明図である。
【図4】 表折における第2折装置の動作説明図(工程(1)、(2)、(3))である。
【図5】 表折における第2折装置の動作説明図(工程(4)、(5)、(6))である。
【図6】 表折における第2折装置の動作説明図(工程(7))である。
【図7】 裏折における第2折装置の動作説明図(工程(1)、(2)、(3))である。
【図8】 裏折における第2折装置の動作説明図(工程(4))である。
【図9】 布片の折畳み方の説明図である。
F 布片折畳み装置
1 前段部
2 後段部
11〜21 コンベア
31〜35 折装置
31a〜35a 折板
32b アーム
32c サーボモータ
32d アーム
32e ロッド
36 押さえ部材
50 制御装置
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