特許6594683IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、建物の基礎に用いるプレキャストコンクリート基礎

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来のプレキャストコンクリート基礎部材は、延設方向に設けられた主筋および延設方向の端部側に当該延設方向と水平に交差する方向に他のプレキャストコンクリート基礎を接合させるための接合部材を備える構造において、鉄筋量を少なくしつつ端部側での主筋の定着を実現できたものではない。 この発明は、の事情に鑑み、延設方向に設けられた主筋および延設方向の端部側に当該延設方向と水平に交差する方向に他のプレキャストコンクリート基礎を接合させるための接合部材を備える構造において、鉄筋量を少なくしつつ端部側での主筋の定着を実現できるプレキャストコンクリート基礎を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明のプレキャストコンクリート基礎は、の課題を解決するために、基礎の立上部を成すプレキャストコンクリート基礎において、延設方向に設けられた主筋と、延設方向の端部側に当該延設方向と水平に交差する方向に他のプレキャストコンクリート基礎を接合させるための接合本体部を有する接合部材と、主筋に継がれるとともに接合部材に係合して定着される曲げ部を有する端部筋とを備えることを特徴とする。
【発明の効果】
本発明であれば、延設方向の端部側であって当該延設方向と水平に交差する方向に他のプレキャストコンクリート基礎を接合させるための接合部材が設けられる構造において、鉄筋量を少なくしつつ端部側での主筋の定着を実現できるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のプレキャストコンクリート基礎の一例を示す図であって、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図である。

【図2】同図(A)は図1(A)の平面視で配筋を示した説明図であり、同図(B)は図1(B)の側面視で配筋を示した説明図である。

【図3】図1のプレキャストコンクリート基礎の端部側を拡大して示した図であって、同図(A)は平面図、同図(B)は平面視で配筋を示した説明図であり、同図(C)は側面視で配筋を示した説明図である。

【図4】同図(A)は図3のA―A矢視の配筋説明図であり、同図(B)は同B―B矢視の配筋説明図であり、同図(C)は同C―C矢視の配筋説明図であり、同図(D)は同D―D矢視の配筋説明図である。

【図5】図1のプレキャストコンクリート基礎で用いた接合部材の本体部を拡大して示した図であって、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図、同図(C)は正面図である。

【図6】図1のプレキャストコンクリート基礎で用いた接合部材の棒状部材を拡大して示した図であって、同図(A)は正面図、同図(B)は側面図である。

【図7】他の実施形態のプレキャストコンクリート基礎の端部側の配筋を示した図であって、同図(A)は平面図、同図(B)は平面視で配筋を示した説明図であり、同図(C)は側面視で配筋を示した説明図である。

【図8】同図(A)は図7のA―A矢視の配筋説明図であり、同図(B)は同B―B矢視の配筋説明図であり、同図(C)は同C―C矢視の配筋説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 :プレキャストコンクリート基礎   2 :接合部材   2A :接合部材   11 :上端筋   12 :上端筋   13 :下端筋   14 :縦筋   15 :縦アンカーボルト   20 :接合本体部   20a :接合凹部   20b :雌螺子   21 :棒状部材   21a :雄螺子   21b :鍔状部   25 :連結部位   31 :接合部材   32 :接合部材   41 :端部筋   41a :曲げ部   41b :直線部   42 :直交筋   43 :スパイラル筋

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります