特許6597222IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

化学蓄熱反応器、化学蓄熱システム及び化学蓄熱反応器の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の構成では、積層体に対する拘束力を高くするためには、エンドプレートを大型化する必要があり、熱容量が大きくなる。エンドプレートの熱容量が大きいと、エンドプレートに吸収される熱も多くなってしまうため、改善の余地がある。 本願の目的は、蓄熱材層の膨張を抑制しつつ、化学蓄熱反応器及び化学蓄熱システムの熱容量を小さくすることである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第一の態様では、反応媒体との結合により発熱し反応媒体の脱離により蓄熱する蓄熱材成形体が拘束枠の内部に配置された蓄熱材層と、前記蓄熱材層に積層され前記蓄熱材層へ供給される又は前記蓄熱材層から排出される前記反応媒体が流れる反応媒体拡散層と、前記反応媒体拡散層とは反対側で前記蓄熱材層に積層され前記蓄熱材層への熱供給及び前記蓄熱材層からの熱回収のうち少なくとも一方を行う熱交換部と、を備えた積層体と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明では、蓄熱材層の膨張を抑制しつつ、化学蓄熱反応器及び化学蓄熱システムの熱容量を小さくできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1(A)及び(B)は第一実施形態の化学蓄熱システムを示す構成図である。

【図2】図2は第一実施形態の化学蓄熱反応器を示す斜視図である。

【図3】図3は第一化学蓄熱反応器を示す分解斜視図である。

【図4】図4は第一実施形態の反応器に備えられる積層体を示す分解斜視図である。

【図5】図5は第一実施形態の化学蓄熱反応器に備えられる積層ユニット等を示す斜視図である。

【図6】図6は第一化学蓄熱反応器に備えられる積層ユニット等を示す断面図である。

【図7】図7は第一実施形態の化学蓄熱反応器に備えられる積層ユニット等を示す分解斜視図である。

【図8】図8は第一実施形態の化学蓄熱反応器に備えられる蓄熱層を示し、(A)は分解斜視図、(B)は斜視図、(C)は平面図である。

【図9】図9は第一実施形態の化学蓄熱反応器に備えられる反応媒体拡散層を示し、(A)は斜視図、(B)は側面図である。

【図10】図10は第一実施形態の化学蓄熱反応器に備えられる熱流動部を示し、(A)は一部破断斜視図、(B)は一部破断平面図である。

【図11】図11は第一実施形態の化学蓄熱反応器の蓄熱材反応部を拡大して示す断面図である。

【図12】図12は第一実施形態の化学蓄熱反応器に用いられる蓄熱材成形体の反応平衡線及び水の気液平衡線を温度と平衡圧との関係で示すグラフである。

【図13A】図13Aは第二実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図13B】図13Bは第二実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す展開図である。

【図14】図14は第三実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図15】図15は第四実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図16】図16は第五実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図17A】図17Aは第六実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図17B】図17Bは第六実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す横断面図である。

【図18】図18は第七実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図19】図19は第八実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図20】図20は第九実施形態の化学蓄熱反応器に適用される拘束籠体を示す斜視図である。

【図21】図21は第十実施形態の化学蓄熱反応器と拘束部材を示す分解斜視図である。

【図22】図22は第十実施形態の化学蓄熱反応器と拘束部材を示す斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 化学蓄熱システム   12 蒸発凝縮器   20 化学蓄熱反応器   26 反応媒体流動部   30 蓄熱材反応部   32 蓄熱材層   34 蓄熱材拘束層   36 反応媒体拡散層   40 蓄熱材成形体   42 蓄熱材ユニット   44 フレーム部材   50 熱流動部   60 積層体   62 拘束籠体   62U 上拘束面   62L 下拘束面   62B 後拘束面   62D 蒸気流通面(対向面)   62K 開放面   64 固定部材   66 拘束部材   68 流通部   90 積層ユニット   90A 一端面   90B 他端面   90D 蒸気出入面   262 拘束籠体   362 拘束籠体   364 空隙部(中空部の一例   368 貫通孔(中空部の一例)   462 拘束籠体   562 拘束籠体   662 拘束籠体   762 拘束籠体   862 拘束籠体   864 固定部材   962 拘束籠体   1060 積層体   1062 拘束籠体   1062D 蒸気流通面   1062L 下拘束面   1062U 上拘束面   1064 固定部材   1066 拘束部材   1090 積層ユニット   1090A 一端面

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