特許6599782IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の荷台に対する荷物等の積み下ろし作業を支援する格納式荷受台昇降装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

この種の荷受台昇降装置には、車両走行中の荷受台の落下を防止するために、格納位置で上下に対向する物理的な落下防止部材がガイドレール及び荷受台に設けられていることがある。特許文献1の格納式荷受台昇降装置では、ガイドレールの側面方向の片側に落下防止部材が設けられている。しかし、このような構成では、車両走行中等に荷受台に対してガイドレールから落下防止部材に向かう方向に加わる揺れは落下防止部材で規制されるが、反対側に加わる揺れを規制することができない。そのため、路面や走行の状況等によって車両が著しく揺れる場合、荷受台の揺れが大きくなる可能性がある。 本発明は、格納位置における荷受台の揺れを低減することができる格納式荷受台昇降装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明は、荷受台を車枠の下側の格納位置に引き込んで格納する格納式荷受台昇降装置において、前記車枠の下部に取り付けたガイドレールと、前記ガイドレールに沿って移動するスライダと、前記スライダと前記荷受台とを連結するアームと、前記ガイドレールの下部に設けられ、前記格納位置に上昇してくる前記荷受台に接触する押し付け部材と、前記格納位置で前記荷受台の下方への移動を規制する落下・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、格納位置における荷受台の揺れを低減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置を搭載した車両の全体構造を表す側面図である。

【図2】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置の詳細構造を表す斜視図である。

【図3】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置の詳細構造を表す左側面図である。

【図4】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置の図3中のIV−IV線による左端近傍部の矢視断面図である。

【図5】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置の図4中のV−V線による矢視断面図である。

【図6】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置のスライダの左側面図である。

【図7】図6中のVII−VII線による矢視断面図である。

【図8】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置の荷受台昇降装置の荷受台を引き出した状態の断面図である。

【図9】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置に備えられた落下防止部材の平面図である。

【図10】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置に備えられた落下防止部材の背面図である。

【図11】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置に備えられたパワーユニットの一構成例を表す回路図である。

【図12】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置に備えられた制御装置の一構成例を周辺機器と併せて表す機能ブロック図である。

【図13】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置に備えられた制御装置による荷受台の展開動作の制御手順を表したフローチャートである。

【図14】展開動作中の格納式荷受台昇降装置の状態と入出力信号の入り切りとの関係について表形式でまとめた模式図である。

【図15】本発明の一実施の形態に係る格納式荷受台昇降装置に備えられた制御装置による荷受台の格納動作の制御手順を表したフローチャートである。

【図16】格納動作中の格納式荷受台昇降装置の状態と入出力信号の入り切りとの関係について表形式でまとめた模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 車枠   4 格納式荷受台昇降装置   5 荷受台   8 ガイドレール   9 スライダ   17 第1アーム(アーム)   18 第2アーム(アーム)   19 第3アーム(アーム)   75 落下防止部材   76 第1部材   76b 支持部   76c 被拘束部   77 第2部材   77c 拘束部   77f スリット   77g テーパ

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