特許6611493IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

壁部に設けられる開口を挿通する状態で取り付けられる直管部材の取付構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示の技術では、まずもって、壁部の壁面に直交する方向視において、壁部と直管部材の間には、パッキンが設けられているだけである。このため、壁部と直管部材との間の強度は、パッキンの硬度に依存するから、パッキンの硬度を下げ難く、パッキンの硬度が下げられない場合、パッキンの弾性変形が制限されるため、パッキンの挿通部を拡径し難くなり、直管部材の管径に応じてパッキンを用意する必要があった。 本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、異なる管径の直管部材に対しても共通して使用できながらも、取付部位毎での耐水性能を一定以上に維持できる直管部材の取付構造を提供する点にある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための直管部材の取付構造は、 壁部に設けられる開口を挿通する状態で取り付けられる直管部材の取付構造であって、その特徴構成は、 前記壁部の壁面に直交する方向視で、外径が前記開口よりも大径であると共に、前記開口と重なる部位に前記直管部材を挿通可能な挿通部を有する環状板部材と、 前記壁部の壁面に直交する方向視で、前記開口に位置する前記直管部材の直径よりも小径のシール開・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ガス栓本体の内壁に対する設置構造、及び外壁に対する取付構造を示す平面視での一部断面図

【図2】蓋機構、固定部材、凹凸吸収部材、環状シール部材、及び環状板部材の分解斜視図

【図3】蓋機構の分解斜視図

【図4】固定部材、及びガス栓本体の分解斜視図

【図5】蓋機構が閉止状態のときの平面視での一部断面図

【図6】蓋機構が開放状態のときの平面視での一部断面図

【図7】内壁及び外壁に対してガス栓本体等を取り付けるときの平面視での一部断面図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

50 :環状板部材   51 :筒形状部位   52、53:ビス止め環状部   55 :挿通部   60 :凹凸吸収部材   70 :環状シール部材   71 :第2リブ部   72 :薄板形状部   73 :シール開孔   74 :第1リブ部   200 :取付構造   301 :ガス管   311 :外壁   S1 :第1保持部位   S2 :第2保持部位

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります