特許6617435IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シート装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、多くの場合、マッサージ用エアバッグの位置調整は、その乗員に対する当接面に荷重が印加された状態で行われる。このため、搭載可能な駆動装置に寸法上及びレイアウト上の制約がある車両用のシートにおいては、そのマッサージ用エアバッグの配置変更を円滑に行うことができない可能性があることから、この点において、なお改善の余地を残すものとなっていた。 本発明は、問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、より円滑にマッサージ用エアバッグの位置調整を行うことのできるシート装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するシート装置は、シート表皮の内側で拡縮動作するマッサージ用の第1エアバッグと、前記シート表皮の内側面に沿って移動可能な状態で前記第1エアバッグを保持する保持部材と、前記保持部材を移動させることにより前記第1エアバッグの配置を変更させる駆動装置と、前記保持部材に保持された前記第1エアバッグとは独立に設けられ、前記シート表皮の内側で拡張することにより該シート表皮を押圧して前記第1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、より円滑にマッサージ用エアバッグの位置調整を行うことのできるシート装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】シート装置が適用されたシートの斜視図。

【図2】シート装置の概略構成図。

【図3】保持部材の斜視図。

【図4】(a)〜(c)は、アクチュエータの概略構成及び動作説明図。

【図5】シート装置を構成するエアバッグ、給排気装置及び制御装置の概略構成図。

【図6】シート装置の動作説明図(マッサージ制御時)。

【図7】シート装置の動作説明図(位置調整制御時)。

【図8】マッサージ用エアバッグの位置調整制御の処理手順を示すフローチャート。

【図9】第2の実施形態におけるシート装置の概略構成図。

【図10】第2の実施形態における保持部材の斜視図。

【図11】第2の実施形態におけるアクチュエータの概略構成図。

【図12】(a)(b)は、第2の実施形態におけるシート装置の動作説明図(肩部側上方移動時)。

【図13】(a)(b)は、第2の実施形態におけるシート装置の動作説明図(腰部側下方移動時)。

【図14】(a)(b)は、第2の実施形態におけるシート装置の動作説明図(肩部側上方移動及び腰部側下方移動時)。

【図15】(a)(b)は、第2の実施形態におけるシート装置の動作説明図(一体上方移動時)。

【図16】(a)(b)は、第2の実施形態におけるシート装置の動作説明図(一体下方移動時)。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…シート、2…シートクッション、3…シートバック、3s…背もたれ面、4…ヘッドレスト、10…エアバッグ、15…給排気装置、20,20B…シート装置、21…シート表皮、21s…内側面、22,22B…保持部材、22a…上端部、22b…下端部、23…マッサージ用のエアバッグ(第1エアバッグ)、24…シートパッド(クッション材)、24a…表面、24b…背面、25…フレーム、26,26B…長孔(孔部)、27,28…ワイヤーケーブル、30,30B…アクチュエータ(エアアクチュエータ)、40,40B…駆動装置、43,44…駆動用エアバッグ、45,45B…ケース、45a,45b…給排気流路、46…作動板、48…持ち上げ用のエアバッグ(第2エアバッグ)、50…ポンプ装置、60(61〜64)…バルブ装置、60a…給気バルブ、60b…排気バルブ、65…制御装置、70…乗員、70b…背中、81…第1保持部材、81a…上端部、81b…下端部、82…第2保持部材、82a…上端部、82b…下端部、83…弾性部材(付勢部材)、90…駆動用エアバッグ対、91…第1駆動用エアバッグ対、92…第2駆動用エアバッグ対、L(L1〜L4)…エア供給路、P…内圧、S1…マッサージ要求信号、S2…操作入力信号。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります