特許6617484IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

人体の局部を洗浄する洗浄ノズルを備えた人体局部洗浄装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ヒータ装置やその他の部品等、ベースプレートには多くの部品等が固定されるため、これらの部品等を一つずつベースプレートに組み付けるのは組立の作業性の低下を招く。 本発明が解決しようとする課題は、組立の作業性の向上を図ることが可能な人体局部洗浄装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため本発明にかかる人体局部洗浄装置は、洗浄ノズルと、前記洗浄ノズルに送る水を加熱するヒータ装置と制御基板とが、当該制御基板が収容される基板ケースを介して一体化された基板・ヒータユニットと、前記洗浄ノズルおよび前記基板・ヒータユニットを支持するベースプレートと、を備えるものである。
【発明の効果】
本発明にかかる人体局部洗浄装置は、制御基板とヒータ装置とが基板ケースを介して一体化されたものであるため、組立の際には、当該一体化されてなる基板・ヒータユニットをベースプレートに接続することで一度に両者をベースプレートに支持させることができる。つまり、組立作業が容易になる。 ヒータ装置が基板ケースの下方に設けられていれば、ヒータ装置やそれに接続される給水管等に水漏れが生じたり、結露が発生したりしたとしても、制御基板に水がかかってしまうおそれは低い。 ヒータ装置の全体が基板ケースに重なっている、すなわちヒータ装置の全体が基板ケースに覆われる構造とすれば、制御基板に水がかかってしまうおそれをさらに低減することができる。 基板ケースの底壁から延びる引掛部によってヒータ装置が固定される構造とすれば、制御基板とヒータ装置の一体化(基板・ヒータユニットの組み立て)が容易である。 基板ケースの底壁に引掛部の開口を狭める突起部が形成されていれば、引掛部に固定されたヒータ装置の脱落を防止することができる。 基板ケースの下方に、洗浄ノズルを配置するためのスペースを確保する構造とすることもできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置の側面図(便座の後方に設けられた収容空間内に収容された状態を示した図)である。

【図2】本発明の一実施形態にかかる人体局部洗浄装置の外観斜視図である。

【図3】(a)は基板・ヒータユニットを下方から見た外観斜視図であり、(b)は(a)からヒータ装置を取り外したもの(ヒータ装置を取り付ける前の状態のもの)を示した図である。

【図4】基板・ヒータユニットの底面図(下方から見た図)である。

【図5】図4に示すA−A線断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 人体局部洗浄装置   10 ベースプレート   20 制御基板   30 ヒータ装置   40 洗浄ノズル   50 基板ケース   51 底壁   511 引掛部   512 突起部   52 側壁   53 取付部   60 基板・ヒータユニット

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります