特許6618156IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

手切れ性が良い粘着テープであり、特に野菜や野菜を入れたフィルム袋、野菜の茎と支柱を結束するテープ(野菜結束テープ、バッグシーリングテープ、誘引テープ)で、しっかり対象物を結束することができ、また粘着テープは取り外す際に簡単に手で切れる粘着テープ、及びその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、結束性に優れ、結束物を輸送するときは切れずに結束状態が保たれているが、結束を解くときは手で簡単に切れる粘着テープを提供することを目的とする。さらに、野菜結束テープや誘引テープ、さらにはバッグシーリングテープとして有用な手で簡単に切れるテープを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

すなわち、本発明はの課題を解決するために、以下の手段を採用する。 (1)テープ基材層と粘着剤層を含む長尺の粘着テープであり、前記粘着テープの長尺方向と平行な両端面に凹凸形状を有しており、端面の長尺方向1mm当たり3〜100個の凹凸形状を有し、かつ長尺方向1mm当たりの最凹部と最凸部の高低差が20μm〜100μmである粘着テープ。 (2)テープ基材層と粘着剤層を含む長尺の粘着テープであり、ロー・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明は、テープ端面に特定の凹凸形状を形成した粘着テープによりその破断強度を制御することで、輸送時等にテープ切れが無く、必要なときには簡単に手で切れる、経済的な粘着テープを提供するものであり、また経済的に本粘着テープを製造する方法である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】ロール状に巻いた粘着テープ巻体側面の表面粗さRa値の測定方向を示す図

【図2】実施例1の粘着テープの端面の凹凸形状の観察例と、粘着テープ全体を斜め上から見た模式図

【図3】比較例3の粘着テープの端面の凹凸形状の観察例

【図4】凹凸形状の模式的な説明

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1・・・ロール状に巻いた粘着テープ   2・・・粘着テープ側面の表面粗さRa値の測定方向を示す矢印   3・・・粘着テ−プ長尺方向に平行な端面   4・・・粘着テープ長尺方向に平行な端面とテープの基材層表面が接する部分   5・・・粘着テープの基材層表面   6・・・凸部   7・・・凹部   8・・・一個の凹凸形状   9・・・本範囲における、最凹部と最凸部の高低差   10・・・粘着テープの基材層表面  

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