特許6618727IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

寝台装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、前記従来の小児用ベッドにおいては、新生児用ベッドに用いられている一本支柱の支持架台の採用が望まれていた。このような一本柱の支持架台を採用した場合、小児用ベッド下方に広めの空間が確保出来る上にこの空間内へのアクセスが容易であるので有効活用が可能であるという利点がある。
しかしながら、新生児よりも体重が重い乳児を支える場合、一本柱の支持架台をそのまま採用しただけでは、寝台にしなりやがたつきが生じ、寝ている乳児が落ち着かず寝付けないという問題が生じ得る。 本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであって、しなりやがたつきが抑えられた堅牢な寝台装置の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決して係る目的を達成するために以下の手段を採用している。 (1)本発明の一態様に係る寝台装置は、支持架台と、前記支持架台上に支持される寝台と、前記支持架台及び前記寝台間を連結する連結機構と、を備え、前記連結機構が、前記支持架台に固定された枠体と、前記枠体に対して、前記寝台を傾動自在に連結及び支持する傾動機構と、を有する。 (1)に記載の寝台装置によれば、寝台の自・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の各態様によれば、しなりやがたつきが抑えられた堅牢な寝台装置を提供することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一寝台装置である小児用ベッドの斜視図である。

【図2】同小児用ベッドの支持架台及び連結機構の構造を説明するための斜視図である。

【図3】同小児用ベッドにおける寝台の構成要素である下部フレームの斜視図である。

【図4】同小児用ベッドの連結機構の斜視図である。

【図5】同小児用ベッドの連結機構における傾動機構を示す図であって、図2のA−A断面図である。

【図6】同小児用ベッドの寝台に対して加えられた局所的な荷重を連結機構の枠体で受け止めている状態を説明する図であって、下部フレームの長手方向一方の半分と枠体とを示す概略平面図である。

【図7】図6と同じ図であって、下部フレームのフレーム材の中央に局所的な荷重が加えられた場合を示す概略平面図である。

【図8】同小児用ベッドの寝台に対して加えられた局所的な荷重を連結機構の枠体で受け止めている状態を説明する図であって、下部フレームの長手方向他方の半分と枠体とを示す概略平面図である。

【図9】図8と同じ図であって、下部フレームのフレーム材の中央に局所的な荷重が加えられた場合を示す概略平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 支持架台   20 寝台   30 連結機構   40 枠体   42x 補強部材   43 横枠材(枠体の一部)   50 傾動機構   51 傾動軸受け(連結部材)   52 支持金具   54 ダンパー   55 傾動操作部

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