特許6619704IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

締固め範囲判定装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の技術では、締固め板が盛土に接地しているか否かを判定することができるが、盛土の端部がどの範囲に存在しているのかを判定する必要はなかった。しかしながら、締固め板を用いて盛土を締め固める場合において、締固め板のどの範囲が盛土に密着しているか否かを検出することが求められている。そこで、本発明は、締固め板を盛土に押し当てた際に、締固め板の底面のうち盛土に密着している範囲を判定することが可能な締固め範囲判定装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の締固め範囲判定装置は、盛土を締め固める締固め板の複数の領域ごとにそれぞれ設けられ、締固め板の底面のうち領域に対応する部分が盛土に密着しているか否かに関する情報を検出する複数の検出部と、複数の検出部で検出された情報に基づいて、底面のうち盛土に密着している範囲を判定する判定部と、を備える。
【発明の効果】
本発明によれば、締固め板の複数の領域のうち、どの領域が盛土に密着しているかを判定することができるので、盛土が存在する範囲を判定することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本法面成形・締固め機を示す側面図であり、図1(a)は、締固め板を法面に押し当てて、法面を成形している状態を示し、図1(b)は、締固め板を法肩部に押し当てて、法肩部を締め固めている状態を示している。

【図2】図1中のアタッチメント装置を示す側面図である。

【図3】締固め板の複数の領域を示す底面図である。

【図4】第1締固め範囲判定装置を示す概略図である。

【図5】第1締固め範囲判定装置を示すブロック図である。

【図6】第2締固め範囲判定装置を示す概略図である。

【図7】第3締固め範囲判定装置を示すブロック図である。

【図8】第4締固め範囲判定装置を示すブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

43…締固め板   43a…底面   71,71B,71C,71D…締固め範囲判定装置   72a…貫通孔(検出孔)   75…蓄圧器(蓄圧部)   76…配管   77…圧力計(検出部、圧力検出部)   82…密着領域判定部(判定部)   85…距離センサ(検出部、受光部)   86…ミニハンマ(振動発生部)   87…マイク(温度検出部)   90…温度センサ(検出部、温度検出部)   A…締固め板の領域   T…堤体(盛土)   T1…法面   T2…天面   T3…法肩。

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