特許6623945IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

空調制御装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、発明者の検討によれば、乗員の意志とは無関係に送風機を常にパワーオフ直前の状態に戻すのでは、無駄な電力消費が発生してしまう。例えば、車両がパワーオン状態からパワーオフ状態になる直前において送風機が作動していたとする。この場合、次にパワーオン状態になったときに、従来技術では、送風機が作動する。しかしこのとき、乗員が車室内への送風を求めていない場合、送風機の作動による電力消費力は、無駄な電力消費になる。 本発明は点に鑑み、パワーオン状態とパワーオフ状態の間で切り替わる車両に搭載された車両用空調装置の無駄な電力消費を低減することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための請求項1に記載の発明は、走行用の動力を発生する原動機が通電可能になるパワーオン状態と前記原動機が通電不可能になるパワーオフ状態の間で切り替わる車両に搭載される車両用空調装置(1)の制御対象機器を制御する空調制御装置であって、 前記車両が前記パワーオン状態から最後に前記パワーオフ状態になる直前において、送風空気を車室内へ流す送風機(33)が作動しており、かつ、前記車・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施形態における冷凍サイクル装置を備える車両用空調システムの全体構成図である。

【図2】空調制御装置およびその周辺の装置を示すブロック図である。

【図3】空調制御装置が実行する処理のフローチャートである。

【図4】第2実施形態における空調制御装置およびその周辺の装置を示すブロック図である。

【図5】空調制御装置が実行する処理のフローチャートである。

【図6】第3実施形態における空調制御装置およびその周辺の装置を示すブロック図である。

【図7】空調制御装置が実行する処理のフローチャートである。

【図8】第4実施形態における空調制御装置およびその周辺の装置を示すブロック図である。

【図9】空調制御装置が実行する処理のフローチャートである。

【図10】第5実施形態において空調制御装置が実行する処理のフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両用空調装置   10 冷凍サイクル装置   11 圧縮機   33 送風機   50 空調制御装置

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