技術分野
原稿読み取り可能な画像形成装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ある原稿から抜き出した部分を別の原稿に貼り付けた画像を得たい場合がある。この場合、従来、画像合成が行われている。画像合成を行う場合、それぞれの原稿の画像データを用意する。例えば、画像読取装置で読み取りを行って各原稿の画像データを得る。そして、画像編集ソフトやPCを利用し画像合成の作業が行われる。例えば、抜き出す部分を選択し、抜き出した部分を他の画像データに貼り付ける作業が行われる。画像合成の編集作業により、1つの画像データが生成される。編集で生成された画像データに基づき、白紙に印刷が行われる。
このような画像合成を行った場合、画像データを得るために画像読取装置で読み取った原稿は不要となる。不要な原稿は破棄される。原稿が再利用されず、無駄になるという問題がある。
ここで、特許文献1において、第1画像データは、画像読取部により読取った画像データ(入力画像データ)である(特許文献1:段落[0024])。この第1画像データに、スタンプのような文字や定型パターンの画像のデータ(第3画像データ)を合成する(特許文献1:段落[0044])。そして、第2画像データ(出力画像データ)が生成される(特許文献1:段落[0046]、[0048])。第2画像データ(出力画像データ)は印刷出力される(特許文献1:段落[0060])。特許文献1記載の技術でも、入力画像データを得るための原稿は不要となる。従って、の問題を解決することはできない。
本発明は、問題点を鑑み、原稿の所望の位置に所望の内容を容易に印刷できるようにし、原稿を再利用する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題達成のため、請求項1に係る画像形成装置は、画像読取部、印刷部、取得部、表示部、操作部、画像処理部、制御部を含む。前記画像読取部は、読み取った原稿の画像データである第1データを生成する。前記印刷部は、給紙を行う給紙部を含み、給紙された用紙に印刷を行う。前記取得部は、第2データを取得する。前記表示部は画像を表示する。前記操作部は、使用者の操作を受け付ける。前記画像処理部は、前記原稿に印刷・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、画像形成装置の給紙部にセットされた原稿のうち、所望の位置に所望の内容を印刷することができる。また、複雑な操作や、煩わしい位置調整作業は不要である。使用者の使い勝手のよい画像形成装置を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 複合機の一例を示す図である。
【図2】 複合機の一例を示す図である。
【図3】 モード設定画面の一例を示す図である。
【図4】 上書き印刷モードでの処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図5】 上書き印刷モードでの処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図6】 複合機でのデータ処理を説明するための図である。
【図7】 選択操作の一例を示す図である。
【図8】 選択操作の一例を示す図である。
【図9】 移動操作の一例を示す図である。
【図10】 倍率変更操作の一例を示す図である。
【図11】 案内画面の一例を示す図である。
【図12】 上書き印刷用画像データの一例を示す図である。
【図13】 変形例に係る複合機の一例を示す図である。
【図14】 変形例に係る複合機の一例を示す図である。
100 複合機(画像形成装置) 1 制御部
12 画像処理部 2 画像読取部
41 表示パネル(表示部) 42 タッチパネル(操作部)
43 ハードキー(操作部) 4c 案内画面
5 印刷部 5a 給紙カセット(給紙部)
61 通信部(取得部) 62 I/F部(取得部)
63 無線通信部(取得部) 7 搬送装置(給紙部)
8 第2画像読取部 D0 上書き印刷用画像データ
D1 第1データ D2 第2データ
F0 選択領域 i1 第1画像
i2 第2画像
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