技術分野
銀行等の金融機関で使用される端末機器、データ入出力システム及びデータ入出力方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところが、特許文献1に示される携帯型端末機器は、テーブル上に筐体部を載置した上で、該筐体部に形成されたコ字状の搬送路内に沿って通帳を通過させる構成であるので、筐体部が大型化し、持ち運びに不便であるという問題がある。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、通帳や引き出しカードに付された磁気ストライプ(MS:Magnetic Stripe)に対して、磁気ヘッド側をスライドさせる構造を採用することにより、筐体部の最小化を図ることが可能な端末機器、データ入出力システム及びデータ入出力方法を提供する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
本発明の第1態様に示される端末機器によれば、操作者により把持される筐体部と、該筐体部の外面に設置されかつ磁気領域がある取引媒体の一縁部に沿って摺動させる直線部を有するガイド部材と、前記筐体部に設置されかつ前記取引媒体の一縁部に沿って前記ガイド部材の直線部が摺動された際に、該取引媒体の磁気領域に対してデータの読取り/書込みをす・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、操作者に把持される筐体上のガイド部材を、取引媒体となる通帳又はカードの一縁部に沿って摺動させるだけで、該取引媒体内の磁気領域に対してデータの読取り/書込みをすることができるので、これまでのようなテーブル上に載置する形態の筐体構造が不要となり、全体を小型化することが可能となる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の端末機器を示す斜視図である。
【図2】 本発明の第1端末機器を示す斜視図である。
【図3】 本発明の第2端末機器を示す斜視図である。
1 筐体部
2 ガイド部材
3 磁気装置
4 直線部
5 磁気ヘッド
11 筐体部
12 ガイド部材
13 磁気装置
14 直線部
15 磁気ヘッド
30 磁気装置
31 ローラ
32 エンコーダ
100 端末機器
101 端末機器
102 端末機器
S 取引媒体
SA 一縁部
M 磁気領域
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