特許6624520IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リアクトル

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年の電動車両の発達に伴い、リアクトルの性能の向上が求められている。例えば、リアクトルの放熱性を高めることで、リアクトルに熱が籠ることによるリアクトルの磁気特性の変化を抑制することが求められている。また、リアクトルには、小型で磁気特性に優れることが求められている。このような要請に応えるべく、リアクトルの構成の再検討が行なわれている。 そこで、放熱性に優れるリアクトルを提供することを目的の一つとする。また、小型で磁気特性に優れるリアクトルを提供することを目的の一つとする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係るリアクトルは、 巻回部を有するコイルと、 前記巻回部の内部に配置される内側コア部を有する磁性コアと、 前記巻回部と前記内側コア部との間の絶縁を確保する内側介在部材と、を備えるリアクトルであって、 前記内側介在部材は、その内周面側が凹むことで厚みが薄くなった薄肉部と、前記薄肉部よりも厚みが厚くなった厚肉部と、を備え、 前記内側コア部は、前記内側介在部材に対向する・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
リアクトルは、放熱性に優れる。また、リアクトルは、小型で磁気特性に優れる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態1に示す一対の巻回部を有するコイルを備えるリアクトルの概略斜視図である。

【図2】実施形態1に示すリアクトルに備わるモールドコイルの概略斜視図である。

【図3】実施形態に1に示すリアクトルの組合体の分解上面図である。

【図4】図1のIV−IV断面図と、その部分拡大図である。

【図5】図4とは別の介在側凹部を備える内側介在部材と、その内外に配置される内側コア部および巻回部の位置関係を示す部分拡大図である。

【図6】実施形態1に示す内側コア部の概略斜視図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 リアクトル   10 組合体   2 コイル   2A,2B 巻回部 2a,2b 端部   3 磁性コア   3A,3B 分割コア   31 内側コア部 32 外側コア部 311 コア側凸部   319 コア外周面   4 絶縁介在部材   41 内側介在部材 41h 貫通孔   410 内周面 411 介在側凹部 419 外周面   41a 薄肉部 41b 厚肉部   42 端面介在部材   7 コイルモールド部   70 ターン被覆部 71 連結部被覆部   c1 内側クリアランス

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