特許6624890IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

被検眼を撮影するための光学系を含む光学ヘッドを備える眼科撮影装置及びその制御方法、並びに、当該制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述した従来の技術では、被検眼を撮影するための光学ヘッドの撮影位置を被検眼に対して可変可能な眼科撮影装置を用いて被検眼の経過観察を行うことを想定したものではなかった。このため、従来の技術では、被検眼を撮影するための光学ヘッドの撮影位置を被検眼に対して可変可能な眼科撮影装置を用いて被検眼の経過観察を行う場合に、適正な評価を行うことが困難であった。 本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、被検眼を撮影するための光学ヘッドの撮影位置を被検眼に対して可変可能な眼科撮影装置を用いて被検眼の経過観察を行う場合に、適正な評価を行える仕組みを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の眼科撮影装置は、被検眼を撮影するための光学系を含む光学ヘッドを備える眼科撮影装置であって、前記光学ヘッドの撮影位置を検出する検出手段と、前記被検眼を過去に撮影した際に前記検出手段で検出された前記光学ヘッドの撮影位置に係る第1の撮影位置情報を記憶する記憶手段と、前記第1の撮影位置情報と、前記検出手段で検出された現在の前記光学ヘッドの撮影位置に係る第2の撮影位置情報とを比較する比較手段と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、被検眼を撮影するための光学ヘッドの撮影位置を被検眼に対して可変可能な眼科撮影装置を用いて被検眼の経過観察を行う場合に、適正な評価を行うことが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1-1】本発明の第1の眼科撮影装置の外観構成の一例を示す図である。

【図1-2】図1−1に示す光学ヘッドの内部構成の一例を示す図である。

【図2】本発明の第1の実施形態を示し、図1−1に示すチルティング機構部による光学ヘッドのチルティング角度、及び、図1−1に示すパンニング機構部による光学ヘッドのパンニング角度の検出方法を説明するための図である。

【図3-1】本発明の第1の眼科撮影装置の制御方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図3-2】本発明の第2の眼科撮影装置の制御方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図3-3】本発明の第3の眼科撮影装置の制御方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。

【図4】図3のステップS101において表示される患者選択画面の一例を示す図である。

【図5-1】本発明の第1の実施形態を示し、図1−1の表示部に表示される撮影画面の一例を示す図である。

【図5-2】本発明の第2の実施形態を示し、図1−1の表示部に表示される撮影画面の一例を示す図である。

【図5-3】本発明の第3の実施形態を示し、図1−1の表示部に表示される撮影画面の一例を示す図である。

【図6】本発明の第2の実施形態を示し、図1−1に示すパンニング機構部による光学ヘッドのパンニング角度の検出方法を説明するための図である。

【図7】本発明の第3の実施形態を示し、図1−1に示すチルティング機構部による光学ヘッドのチルティング角度の検出方法を説明するための図である。

10 眼科撮影装置、100 光学ヘッド、200 ステージ部、201 チルティング機構部、202 パンニング機構部、203 ベース部、204 ジョイスティック、210 情報処理部、211 記憶部、212 表示部、213 入力部、300 被検眼位置固定部、301 顎受け部、302 額当て部、303 目高線、304 外部固視灯

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