特許6624945IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光干渉断層法を用いた画像形成方法及び装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、上述したOCTAでは詳細な血流部位まで得られるがために、特定の血管の繋がりや走行が検者にとって分かりにくい場合がある。また、上述したOCTAで得られる血流部位に関する画像とOCTで得られる構造情報に関する画像とは、各々独立した別個の画像として得られる。このため、実際の診断に際しては、検者がこれら両画像を交互に見比べる必要がある。しかしOCTAにより得た詳細な血流部位は詳細であるが故、OCTの強度画像や眼底写真等から得られる被検眼の構造情報との対応が分かりにくかった。 本発明は、このような状況に鑑みて為されたものであって、OCTAで得られる血流部位に関する画像とOCT等で得られる構造情報との対応を容易にすることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決するために、本発明の一態様に係る画像処理方法は、 被検体の第一の所定範囲に含まれる第二の所定範囲において同一断面を意図して取得される複数フレーム分の干渉信号セットを、3次元断層像を形成するための異なる複数の断面について取得する信号取得工程と、 前記同一断面を意図して取得された複数フレーム分の干渉信号セットにおいて各フレームの間で対応する画素データを用いてモーションコ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、OCTAで得られる血流部位に関する画像とOCT等で得られる構造情報との対応を容易に得ることが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第一の実施形態における装置の全体構成の概略を示す図である。

【図2】第一の実施形態におけるスキャンパターンの一例を表す図である。

【図3】第一の実施形態における画像生成の全体処理手順を示すフローチャートである。

【図4】第一の実施形態における干渉信号取得手順を示すフローチャートである。

【図5】第一の実施形態における信号処理手順を示すフローチャートである。

【図6】第一の実施形態における3次元血流部位情報取得及び表示手順を示すフローチャートである。

【図7】第一の実施形態におけるセグメンテーション結果の説明図である。

【図8】第一の実施形態における表示画面の一例を表す図である。

【図9】第一の実施形態における表示方法の一例を表す図である。

【図10】第二の実施形態における深さ選択方法の一例を表す図。

【図11】第二の実施形態における2次元強度画像を生成方法の一例を表す図。

【図12】第二の実施形態における選択部位の表示方法の一例を表す図。

【図13】領域分割処理手順の一例を表すフローチャートである。

【図14】2つの画像を表示する表示方法の一例を表す図である。

【図15】血管を推定する際に行われる比較手順の一例を表すフローチャートである。

【図16】血管推定の解析結果の表示方法の一例を表す図である。

【図17】第三の実施形態における表示画面の一例を表す図である。

【図18】第四の実施形態における表示画面の一例を表す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100 光干渉断層取得部   143 制御部   144 信号処理部   145 信号取得制御部   146 表示部   147 画像生成部   148 マップ生成部   149 表示制御部

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