技術分野
主として飲食品等の内容液を収容する複合容器および複合容器を成形するためのブロー成形方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
また従来、容器に対して内容液を充填した後、キャップを用いて容器を密栓し、ラベラーを用いて容器の周囲にラベルを付与することが行われている。しかしながら、ラベラーを設置してラベルを付与することにより、製造コストが増加したり、歩留まりが低下したりすることが課題となっている。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、ラベラーによってラベルを付与する工程を不要とすることが可能な、ブロー成形方法および複合容器を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、複合容器を成形するためのブロー成形方法において、プラスチック材料製のプリフォームを準備する工程と、プリフォームの外側に内側ラベル部材を設けるとともに、内側ラベル部材の外側に、外側収縮部材を設ける工程と、プリフォーム、内側ラベル部材および外側収縮部材を加熱するとともにブロー成形金型内に挿入する工程と、ブロー成形金型内でプリフォーム、内側ラベル部材および外側収縮部材に対してブロー成形を・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、ブロー成形金型内でプリフォーム、内側ラベル部材および外側収縮部材に対してブロー成形を施すことにより、プリフォーム、内側ラベル部材および外側収縮部材を一体として膨張させる。このためプリフォームを用いて複合容器を製造する段階で予め複合容器に内側ラベル部材を設けておくことができ、容器を密栓した後、ラベラーによってラベルを付与する工程を設ける必要がない。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、本発明の一実施の形態による複合容器を示す部分垂直断面図。
【図2】 図2は、本発明の一実施の形態による複合容器を示す水平断面図(図1のII−II線断面図)。
【図3】 図3(a)〜(f)は、本発明の一実施の形態によるブロー成形方法を示す概略図。
【図4】 図4は、複合容器の変形例を示す部分垂直断面図。
【図5】 図5(a)〜(f)は、ブロー成形方法の変形例を示す概略図。
10 容器本体
10A 複合容器
10a プリフォーム
11 口部
11a 口部
12 肩部
13 首部
20 胴部
20a 胴部
30 底部
30a 底部
40 外側収縮部材
50 ブロー成形金型
60 内側ラベル部材
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