特許6626390IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

機械式駐車設備における出入口扉の開閉を含む制御方法と、機械式駐車設備

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、マンションなどに設置される機械式駐車設備では、機械式駐車設備を操作するための管理人などが常駐しておらず、利用者が自ら入出庫操作をしている。このような機械式駐車設備の場合、利用者に対して機械式駐車設備の操作・運転教育(以下、単に「操作教育」ともいう)が行われ、操作許可を得た利用者によって機械式駐車設備が操作されることが望ましい。 しかし、特許文献1のように、利用者によって暗証番号を入力装置に入力する認証方法や、ICカード等を読取り装置に読込ませることによる認証方法では、家族などが暗証番号を入力することや、ICカード等を読込ませて操作することができる。 さらに、特許文献2,3の場合、利用者の生体認証によって利用者を特定するので、駐車設備の全ての操作を生体認証で特定される利用者が行う必要があり、駐車設備の迅速な操作が難しい場合がある。 そこで、本発明は、機械式駐車設備の利用契約と、機械式駐車設備の操作許可とを区別し、操作許可を得た操作許可者によって適切に操作できる機械式駐車設備の制御方法と、機械式駐車設備を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る制御方法は、利用者が入出庫部において車両の入出庫を行う機械式駐車設備の制御方法であって、前記利用者が前記機械式駐車設備の契約者であることを認証する契約者認証処理と、前記機械式駐車設備の操作許可を得た操作許可者の認証データを予め登録する登録処理と、出入口扉を開放する前に前記操作許可者の認証データを得る第1操作許可者認証データ取得処理と、前記第1操作許可者認・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、機械式駐車設備の利用契約と、機械式駐車設備の操作許可とを区別し、操作許可を得た操作許可者によって機械式駐車設備の入出庫操作を適切に行うことが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の一機械式駐車設備の入出庫部における構成を示す模式図である。

【図2】図2は、本発明に係る制御方法における利用者の生体認証データを予め登録する登録処理のフロー図である。

【図3】図3は、本発明に係る制御方法による入出庫操作の一例を示す前半部分のフロー図である。

【図4】図4は、図3に示す入出庫操作に続く後半部分のフロー図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 機械式駐車設備   2 駐車塔   3 入出庫部   4 入出庫口   5 出入口扉   6 パレット   7 運転盤   8 制御装置   10 車両検知センサ   14 後部センサ   15 出入口扉外センサ   20 生体認証装置   21 安全確認ボタン   V 車両

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります