特許6626435IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

微粒子を含む被測定ガスが流通する金属製の通気管に装着して用い、被測定ガスを内部に取り入れるガス取入管を有する内側金具を備える微粒子センサ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、絶縁スペーサは、上述のように、そのガス接触部が排気管内を流通する排気ガスに接するため、排気ガス中に含まれる異物(例えばススや水滴など)がガス接触部に付着することがある。このような異物がガス接触部に付着すると、絶縁スペーサの絶縁性が低下して、第1電位とされる内側金具と接地電位とされる外側金具との間の絶縁性が低下し、排気ガスに含まれる微粒子の量の検知が適切に行えないおそれがある。 本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであって、ガス取入管を有する内側金具と外側金具との間に介在する絶縁スペーサの絶縁性が低下するのを抑制し、被測定ガス中に含まれる微粒子の量を適切に検知できる微粒子センサを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための本発明の一態様は、微粒子を含む被測定ガスが流通し、接地電位とされた金属製の通気管に装着され、接地電位とは異なる第1電位とされ、被測定ガスを内部に取り入れるガス取入管を有する内側金具を備える微粒子センサであって、内側金具の径方向周囲を囲み、通気管に装着されて接地電位とされる筒状の外側金具と、内側金具と外側金具との間に介在して両者を電気的に絶縁・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態1に係る微粒子センサの縦断面図である。

【図2】実施形態1に係る微粒子センサの分解斜視図である。

【図3】実施形態1,2に係り、微粒子検知システムのうち、回路部の概略構成を示す説明図である。

【図4】実施形態1に係る第1絶縁スペーサの基端側から見た斜視図である。

【図5】実施形態1に係る第1絶縁スペーサの先端側から見た斜視図である。

【図6】実施形態1,2に係るセラミック素子の斜視図である。

【図7】実施形態1,2に係るセラミック素子の分解斜視図である。

【図8】実施形態1,2に係る微粒子センサにおける微粒子の取り入れ、帯電、排出の様子を模式的に示す説明図である。

【図9】実施形態2に係る微粒子センサの縦断面図である。

【図10】実施形態2に係る微粒子センサの縦断面図であり、図9とは軸線周りに90度回転した側から見た縦断面図である。

【図11】実施形態2に係る微粒子センサの分解斜視図である。

【図12】実施形態2に係る絶縁スペーサの斜視図である。

【図13】実施形態2に係る絶縁スペーサの縦断面図である。

【図14】実施形態2に係り、環状突出部形成前の絶縁スペーサの斜視図である。

【図15】実施形態2に係り、環状突出部形成前の絶縁スペーサの縦断面図である。

【図16】実施形態2に係り、絶縁スペーサのうち層状ヒータ部を展開した分解斜視図である。

【図17】実施形態2に係り、層状ヒータ部のスペーサ用ヒータを展開した状態における平面図である。

【図18】変形形態1に係り、層状ヒータ部のスペーサ用ヒータを展開した状態における平面図である。

【図19】変形形態2に係り、層状ヒータ部のスペーサ用ヒータを展開した状態における平面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,301 微粒子検知システム   10,310 微粒子センサ   20,320 内側金具   25 ガス取入管   30,330 主体金具   330n 雄ネジ部   332 スペーサ止め輪   40,340 内筒   50 内筒接続金具   60 内側プロテクタ   60e ガス排出口   65 外側プロテクタ   65c ガス取入口   70,370 外側金具   80,380 取付金具(外側金具)   90,390 外筒(外側金具)   100 第1絶縁スペーサ(絶縁スペーサ)   101 スペーサ先端側部   101s ガス接触部   102 スペーサ中間部   102s 外側段面(スペーサ当接面)   105 スペーサ用ヒータ(ヒータ)   106 発熱抵抗体   107 第1ヒータ端子   108 第2ヒータ端子   120,420 セラミック素子   130 放電電極体   140 補助電極体   400,500,600 絶縁スペーサ   400s ガス接触部   400d 離間部   SPI 内側空間   SPO 外側空間   401 スペーサ本体   402,502,602 層状ヒータ部   403 環状突出部   405 スペーサ用ヒータ(ヒータ)   406,506,606 層状発熱抵抗体   406p,506p,606p (層状発熱抵抗体の)一方端部   406q,506q,606q (層状発熱抵抗体の)他方端部   406r,506r,606r (層状発熱抵抗体の)中間部   409 カバー絶縁層   SP1 内側空間(離間部の径方向内側に位置する空間)   SP2 外側空間(離間部の径方向外側に位置する空間)   200 回路部   EP 排気管(通気管)   EG 排気ガス(被測定ガス)   EGI 取入ガス   S 微粒子   PVE 接地電位   PV1 第1電位   Is 信号電流   AX (微粒子センサの)軸線   GD 径方向   GDO 径方向外側   GDI 径方向内側   CD (絶縁スペーサの)周方向   CD1 (周方向の)一方側   CD2 (周方向の)他方側   CP イオン   SC 帯電微粒子

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります