特許6655236IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コミュニケーション能力評価支援装置、コミュニケーション能力評価支援システム、コミュニケーション能力評価支援方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の誤信念課題を使ったASD対象のスクリーニングでは、課題の内容が重視される一方、その出題の形式は重視されておらず、一般的には図や文章を用いて出題される。しかしながら、LDCでは、問題の発生が「会話の速記録としてのメモをとらずに会話を行った場合において顕著に表れる」ため、聴覚情報によらず視覚情報によって出題された場合には適切に回答できる可能性が高い。 したがって、視覚情報のみを用いた方法では、LDCのスクリーニングを適切に行うことは難しい。 本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、簡易な構成で適切にLDCのスクリーニングを行うことができるコミュニケーション能力評価支援装置等を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、この発明の第1の観点に係るコミュニケーション能力評価支援装置は、コミュニケーション能力評価のための誤信念課題を音声情報として出力可能な音声出力部と、前記音声出力部が出力した誤信念課題に対する回答を受け付ける入力部と、前記入力部に入力された回答が正答であるか否かを判定する判定部と、を備え、前記音声出力部が誤信念課題を音声情報として出力する際に、前記誤信念課題を視覚情報と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、音声情報として出題された課題に対する被検者の理解度を把握することができるので、簡易な構成で適切にLDCのスクリーニングを行うことが可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の実施の形態に係るコミュニケーション能力評価支援装置の構成を示すブロック図である。

【図2】コミュニケーション能力評価支援装置のハードウエア構成を示すブロック図である。

【図3】第1の実施の形態に係るスクリーニング処理のフローチャートである。

【図4】モデル化した誤信念課題を示す図である。

【図5】第1の実施の形態の変形例に係るスクリーニング処理のフローチャートである。

【図6】第2の実施の形態に係るスクリーニング処理のフローチャートである。

【図7】第3の実施の形態に係るコミュニケーション能力評価支援装置の構成を示すブロック図である。

【図8】第3の実施の形態に係る訓練処理のフローチャートである。

【図9】第4の実施の形態に係るコミュニケーション能力評価支援システムの構成を示すブロック図である。

【図10】第4の実施の形態に係るスクリーニング処理を示すシーケンス図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10、11、12 コミュニケーション能力評価支援装置   20、21、22 制御部   30 音声出力部   31 表示部   32 記憶部   33 入力部   34 通信部   41 評価情報データベース   51 課題データ   52 判定結果データ   53 訓練データ   61 CPU   62 主記憶部   63 外部記憶部   64 入力部   65 音声出力部   66 表示部   67 通信部   68 バス   201、211、221 出題部   202、222 判定部   213 レベル判定部   631 出題プログラム   632 正誤判定プログラム

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