特許6663156IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光を投受光して対象物を検出する物体検出装置に関し、特に光学系の故障の自己診断

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

回転走査部を備えた物体検出装置において、回転走査部の鏡の前方(対象物側)に導光部を配置すると、対象物を検出するために回転走査部が走査した光が導光部によって遮られ、該光の走査範囲を狭めてしまうおそれがある。 本発明は、回転走査部を備えた物体検出装置において、対象物検出用の光の走査範囲が狭まるのを抑制しつつ、光学系の故障の有無を自己診断することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明による物体検出装置は、発光素子を有する発光部と、受光素子を有する受光部と、鏡を有し、この鏡を回転させることにより、発光部からの光を鏡で反射して所定範囲に走査し、該所定範囲にある対象物で反射した光を鏡で反射して受光部へ導く回転走査部と、受光部から出力される受光信号に基づいて、対象物の有無を検出する物体検出部と、発光部からの光を受光部に導く導光部と、発光部の発光状態と導光部により導かれた光・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、回転走査部を備えた物体検出装置において、対象物検出用の光の走査範囲が狭まるのを抑制しつつ、光学系の故障の有無を自己診断することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態による物体検出装置の電気的構成図である。

【図2】図1の物体検出装置の外観の斜視図である。

【図3】第1実施形態による物体検出装置の内部構造の斜視図である。

【図4】図3の内部構造を別の方向から見た斜視図である。

【図5】図3の内部構造の上面図である。

【図6】図1の物体検出装置の対象物検出時の走査範囲と故障診断時の投受光状態を示した上面図である。

【図7】本発明の第2実施形態による物体検出装置の対象物検出時の走査範囲と故障診断時の投受光状態を示した上面図である。

【図8】本発明の第3実施形態による物体検出装置の対象物検出時の走査範囲と故障診断時の投受光状態を示した上面図である。

【図9】本発明の第4実施形態による物体検出装置の対象物検出時の走査範囲と故障診断時の投受光状態を示した上面図である。

【図10】本発明の第5実施形態による物体検出装置の対象物検出時の走査範囲と故障診断時の投受光状態を示した上面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1a 物体検出部   1b 故障検出部   2 LDモジュール(発光部)   4 回転走査部   4a 鏡   7 PDモジュール(受光部)   15 ライトガイド(導光部)   15a 導入面   15b 導出面   100 物体検出装置   A 対象物を検出するために回転走査部により光を走査する範囲   d 発光部から鏡に入射する光の入射領域の径   J 回転軸   LD レーザダイオード(発光素子)   PD フォトダイオード(受光素子)   S 回転中心   t 鏡の厚み   θ、θ1、θ2 角度(鈍角)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります