特許6680653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、顕微鏡装置、顕微鏡システムおよび撮像方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1の顕微鏡装置800では、撮像された測定対象物が顕微鏡装置800とは別個に設けられた外部の表示部870に表示されるため、表示部870を別途設置する必要がある。表示部870の表示領域を大きくしようとするとさらに装置の設置面積が必要となる。このため、顕微鏡装置800を設置するスペースに加えて、表示部870を設置するスペースを確保する必要があるので、設置面積が大きくなるという問題点がある。 この発明は、表示部の表示領域を大きくしつつ、装置の設置面積を小さくすることに向けたものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の第1の局面による顕微鏡装置100は、試料を設置するための試料設置部11と、試料設置部11に設置された試料を拡大して顕微鏡画像を撮像する撮像部10dと、試料設置部11が設けられるとともに、撮像部10dが内部に配置された筐体部10と、撮像部10dにより撮像された顕微鏡画像を表示する表示部21と、表示部21が一体的に設けられ、試料設置部11に対して相対移動可能な移動部20とを備える。
【発明の効果】
表示部の表示領域を大きくしつつ、装置の設置面積を小さくすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】顕微鏡装置の一例を示した斜視図である。

【図2】顕微鏡システムの一例を示した斜視図である。

【図3】顕微鏡装置の内部の構成の一例を説明するための模式的な斜視図である。

【図4】顕微鏡装置の内部に配置された基板の一例を説明するための模式的な斜視図である。

【図5】顕微鏡装置の一例を示した側面図である。

【図6】顕微鏡装置の一例を示した背面から見た斜視図である。

【図7】顕微鏡装置の筐体部と移動部とを離した状態を示した斜視図である。

【図8】顕微鏡装置の基板の接続を説明するための図である。

【図9】顕微鏡装置の筐体部と移動部との接続を説明するための図である。

【図10】顕微鏡装置の内部に配置されたファンが搭載された基板の一例を説明するための模式的な図である。

【図11】顕微鏡装置の一例を示した背面図である。

【図12】顕微鏡システムの制御的な構成の一例を示したブロック図である。

【図13】顕微鏡装置の第1変形例の構成を示した模式的な斜視図である。

【図14】顕微鏡装置の第2変形例の構成を示した模式的な斜視図である。

【図15】顕微鏡装置の第3変形例の構成を示した模式的な斜視図である。

【図16】顕微鏡装置の第3変形例の制御的な構成を示したブロック図である。

【図17】顕微鏡装置の第4変形例の構成を示した模式的な斜視図である。

【図18】顕微鏡装置の第4変形例の制御的な構成を示したブロック図である。

【図19】顕微鏡装置の光源の構成の一例を示したブロック図である。

【図20】顕微鏡装置の表示部の表示画面の一例を示した図である。

【図21】画像撮像処理の一例を示したフロー図である。

【図22】超解像画像撮像処理の一例を示したフロー図である。

【図23】超解像画像作成処理の一例を示したフロー図である。

【図24】従来の顕微鏡装置を示した斜視図である。

【図25】従来の顕微鏡装置を示したブロック図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10、410、510、610、710:筐体部、10a:駆動部、10d:撮像部、11、411、511、611、711:試料設置部、12:対物レンズ、13:光源、14:撮像素子、15:第1光学素子、16b、16c、16f、16g:第2光学素子、18:基板、20、420、520、620、720:移動部、20a:水平面、20b:交差面、21、421、521、621、721:表示部、21a:表示面、100、400、500、600、700:顕微鏡装置、131a:第1光源、131b:第2光源、192:コントローラ、193:ファン、200:制御部、300:顕微鏡システム

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