特許6728827IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、金型等の被処理物を焼入れする際の冷却処理に用いる冷却処理設備及び冷却処理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以上のような事情を背景とし、金型等の被処理物を焼入れする際の冷却速度のばらつきに起因する焼入れ不良及び歪みの増大の問題を良好に防止することが可能な冷却処理設備及び冷却処理方法を提供することを目的としてなされたものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

而して請求項1は冷却処理設備に関するのもので、加熱された金型を冷却処理する冷却処理設備であって、該金型の意匠面とは反対側の表面の温度分布を検知する温度検知手段と、吐出口から冷却用ガスを吐出させて前記金型の意匠面とは反対側の表面を冷却する冷却手段と、該冷却手段を位置移動可能に保持する移動手段と、設備の動作制御を行う制御部と、を備え、該制御部の制御により、前記金型の意匠面とは反対側の表面における・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上のような本発明によれば、金型等の被処理物を焼入れする際の、冷却速度のばらつきに起因する焼入れ不良及び歪みの増大の問題を良好に防止することが可能な冷却処理設備及び冷却処理方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態の冷却処理設備の全体構成を示した図である。

【図2】図1の可動アームの先端部を拡大して示した図である。

【図3】図2の可動アームの先端部を回転させた場合の前後の状態を示した図である。

【図4】歪み測定に用いるレーザ光の色と、測定精度との関係を示した図である。

【図5】同実施形態の冷却動作を説明するための図である。

【図6】冷却速度と、金型の焼入れ状態及び最大歪み量の関係を示した図である。

【図7】冷却処理途中に行う歪み量測定の結果の一例を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 冷却処理設備   12 金型(被処理物)   20 ロボット   22 ノズル(冷却手段)   22a 吐出口   24 赤外線カメラ(温度検知手段)   30 制御部   36 可動アーム(移動手段)   38 先端部   42 熱遮蔽体   46 変位検出センサ   48 第1の壁面   49 第2の壁面

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