特許6728869IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、蛍光体はその特性上、吸収スペクトルと発光スペクトルの波長域が離れている。このため、励起光の吸収効率を高くするためには、蛍光体の発光スペクトルから離れた発光波長を有する発光素子を励起光源として用いざるを得ない。 このため、発光素子と蛍光体の合成発光スペクトルであって、昼光色等の特に色温度の高い青白い白色のスペクトルにおいては、発光素子の発光波長と蛍光体の発光波長との間に深い窪み(ディップ)が存在する。このような深いディップの存在は、発光装置の発光スペクトルを太陽光(自然光)のスペクトルに近づけることの障害になる。 本発明の目的の一つは、ディップが浅く、太陽光に近い発光スペクトルを有する発光装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、目的を達成するために、下記[1]〜[7]の発光装置を提供する。
【発明の効果】
本発明によれば、ディップが浅く、太陽光に近い発光スペクトルを有する発光装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1(a)は実施の形態に係る発光装置の上面図である。図1(b)は、図1(a)の線分A−Aにおいて切断された発光装置の垂直断面図である。

【図2】図2(a)、(b)は、第1の発光素子と蛍光体の合成発光スペクトルの例を示す。

【図3】図3(a)は、実施の形態に係る発光装置の変形例の上面図である。図3(b)は、図3(a)の線分B−Bにおいて切断された発光装置の垂直断面図である。

【図4】図4(a)〜(c)は、実施の形態に係る発光装置の製造工程を表す垂直断面図である。

【図5】図5は、パターン形成された第1の封止材を基板に貼り合わせる場合の、貼り合わせ前の第1の封止材を示す斜視図である。

【図6】図6(a)〜(d)は、実施の形態に係る発光装置の製造工程の変形例を表す垂直断面図である。

【図7】図7(a)は、発光素子と蛍光体の電気信号の周波数に対する応答性の違いを概略的に示すグラフである。図7(b)は、発光素子と蛍光体の応答速度の違いを概略的に示すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 発光装置   10 基板   11 第1の発光素子   12 第2の発光素子   13 第1の封止樹脂   14 第2の封止樹脂   15 蛍光体

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