特許6748917IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

損傷した鉄筋の補修方法に関し、特にスパイラル筋を使用した損傷鉄筋の補修方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一方、例えばブレーカーなどの削岩機を用いて余盛したコンクリートを斫りとるようにしているが、この削岩機による斫り作業時に杭頭鉄筋を損傷させてしまうケースがあった。このため、このような損傷した鉄筋の性能を回復させる手法を開発することが強く求められていた(特許文献1参照)。 本発明は、事情に鑑み、損傷した鉄筋の性能を好適に回復できる損傷鉄筋の補修方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
【発明の効果】
本発明の損傷鉄筋の補修方法によれば、損傷した鉄筋を内部に挿通し、損傷部を内包するようにスパイラル筋を設けることで、損傷した鉄筋の性能を好適に回復することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一損傷鉄筋の補修方法を用いて損傷鉄筋を捕集した状態を示す図である。

【図2】実証実験で用いた鉄筋の損傷部(疑似傷)の形成方法を示す図である。

【図3】実証実験で用いた損傷鉄筋を示す図である。

【図4】実証実験で用いた鉄筋素材の特性を示す図である。

【図5】実証実験で用いた試験体を示す図である。

【図6】実証実験で用いた試験体を示す側断面図である。

【図7】実証実験で用いた本発明の一試験体を示す正断面図である。

【図8】実証実験で用いた本発明の一試験体を示す側断面図である。

【図9】試験体の引張試験の説明で用いた図である。

【図10】実証実験の結果を示す図であり、応力とひずみの関係を示す図である。

【図11】実証実験の結果を示す図であり、荷重と変形量の関係を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 損傷鉄筋(鉄筋)   2 損傷部   3 スパイラル筋   4 添え筋   5 ブレーカー先端部   6 コンクリート   7 ひずみゲージ

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